ゴーゴーカレーが売れる理由
東京秋葉原にあるゴーゴーカレー。
連日満員でとても入れません。
金沢カレーの火付け役となったゴーゴーカレーは何故売れるのか?
3.5年で年商10億円、店舗もおよそ20店出し、ニューヨークにも進出。
その勢いは留まることを知りません。
私なりにメジャーカレーというものを食べながら
考えてみました。
(1)ネーミングとブランディング
ゴーゴーカレー⇒55⇒松井
と非常に分かりやすいネーミングをしていること
(2)おまけ要素、お遊び要素がたっぷり
松井がホームランを打つとトッピング券がもらえるなど
お遊び要素が多い。クリスマス、年末年始に行くと
どうようにチケットがもらえます。
(3)社員教育が行き届いており、オペレーションがしっかりとしている
テイクアウトの際には必ずカウンター越しではなく、わざわざ前に出てきて渡すなど
社員への教育ができております。
また毎日「今日一日の感謝」や「今日一日うれしかったこと」を共有することで
社員が楽しく働いております。
MKタクシーのように、お客様がいらっしゃったら必ずいう言葉もきっちりと教育されて
います。
(4)差別化要素たっぷり
フォークで食べるカレー
金沢カレー
黒カレー
と特徴たっぷり。他のお店ではない要素です。
それ以外にも
カツが豪快
野菜はお変わり自由
アルカリイオン水を使い、福神漬けはスプーンで取ります。
店内は清掃が行き届いております。
(5)くどい位に会社の宣伝
店内のテレビは社長インタビューは社長が取り上げられた話など
くどい位に出ています。否が応でも見てしまい、ついつい印象に
残ってしまいます。
総じて、売れる会社というのはやはり売れる理由があるものです。
同社も、差別化を図った上で基本を忠実に徹底しているところが
売れているのだなと思いました。
そしてメジャーカレーは案の定食べ切れませんでした。