不況に負けない女性のキャリア戦略 | 長井亮の世界人材流動化計画

不況に負けない女性のキャリア戦略

昨日、「 不況に負けない女性のキャリア戦略」の講演をしてきました。



世界人材流動化計画-joseikouza
※私が出ていない写真なので、後日変える予定です(笑)


私の講演は「現在の転職市場の実態」について。

ここでは説明をしませんが、全体を通して伝えたのは


選択できる状況を作る


ということ。


選択肢が多い状態になれば、不況下になっても乗り切れる可能性が高い。


選択肢が多い状況を作り出すには、自分の強みをしっかりと理解して、それを伸ばすようにする。


などなどをお話しました。



さて印象的だったのが、質問。

「これまでの仕事の中で挫折を感じたとき、どのようにして乗り越えたか?」



それに対しての私の意見。(挫折の乗り越え方は人それぞれ。あくまでも私の意見)


「私が挫折を感じたのは、親会社への出向に行ったとき。

自分で望んで言ったのですが、挫折を味わいました。

これまで営業現場にずっといて、営業には自信を持ってきました。

また、当時は支社長として30人強の人間のマネジメントを行ってました。

その中で、『営業⇒企画スタッフ』『子会社⇒親会社(社風が違う)』『支社長⇒1スタッフ』

という三つの壁がありました。

まったく違う環境ということもあり、仕事もまったくできず。

新人に近い人にまで駄目出しをされる毎日。


それもそのはずだったのです。その変化の中で、周りの人と同じ土俵で勝負しようとしたのです。

まったく経験がない中で、いくら新人とはいえ、経験は私よりもずっとある。勝てるはずがないのです。


そこで考えたのが、比較優位。


自分が何で勝負すれば人よりも優位に立てるのか。



そうなんです。比較優位というのは誰でも必ず誰かよりも優位に立てるということ。



私は社内の人と仲良くなるのが得意としており、社内のほとんどの人と仲良くなりました。

スタッフ職というのは社内人脈が重要です。社内の人とつながっていると、いろいろとうまくいきます。

そこで私は他の人よりも圧倒的に優位に立ったのです。


挫折というのは自分が思うようにできないときに起きるもの。


自分が思うようにできれば、挫折感はなくなります。


まさに、自分の比較優位を考え挫折感を味合わないようにしたのです。




比較優位というのは変わるものです。


かつて日本が電化製品をつくるということに比較優位がありましたが、現在はアジア圏にそれが奪われています。

比較優位は変化するものなのです。


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