KYならぬSKYな人
KYという言葉流行りましたね。
KY=空気読めない
そしてSKYなるものもあるそうです
SKY=スーパー空気読めない
そもそも日本人というのは昔から世間体を気にしてきました。
隣の家の人からなにこそ言われる、であったり
世間様に笑われるようなことはしないように、という言葉が
あるとおり、世間での風評が大切だったのですね。
しかし昨今、隣の人との関係が希薄になり、世間体という
形はなくなりつつあります。
そこで代わりに登場したのが、「空気」。
KYで代表されるように、そのときの場の空気を読み、
対応する。そんなことが求められつつあります。
とある新聞で、空気を読むということはテレビがそう語ってきた
といったようなことが書かれていました。
テレビの世界では、出演者がそれぞれの役回りでポジショニングし
演じます。その役を誰かが奪ってしまい、せっかくの流れを変えて
しまうと、まさに「空気が読めない」人になってしまうわけです。
キャラクターが決まり、それがずれてしまうと「空気が読めない人」
なのです。
日常というテレビ番組をわれわれは演じている
のかもしれません。
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