不恰好でもよいもの
スーパーに行き、野菜を購入。
どれを見てもやはり形がよい。
いや、田舎の野菜を見て、初めて形がよいことを知ります。
スーパーで売っている野菜が、普通の形だと思い込んでました。
実際農家に行き取れたての野菜を見ると、すべて不恰好。
箱に一部きれいだったりします。
話を聞くと、この中でよい形のものだけを選別し、それを出荷するそう。
スーパーに出るのは、取れた野菜の中の、選別されたものだけが
出てくるそうです。
さて下記は福岡大名にあるお店のランチ。
ランチにはサラダバーが着いており、シャキシャキの新鮮
野菜が食べられます。
提携している農家から届けられた野菜を出しております。
作った農家の方の顔も出ている。
とろろご飯セット(1,200円)
このお店でも謳ってますが、
虫が食べてもおいしいものは、人が食べてもおいしい
確かに。
形は不恰好だけど、とってもおいしい野菜。
こういった野菜を見て、我々は外見だけにとらわれすぎていないか
と思ってしまいます。
本来見なければいけないのは、不恰好であっても中身がしっかりしている
かどうか。
話は変わりますが、とある飲み屋の店長とお話しする機会がありました。
その店長は、一見すると線が細く、質問をしてもワンテンポ遅れて
返事をするので、コミュニケーションが低いと一般的に見られる方です。
しかし話を聞くと、この方は24歳、大学生。
大学生でありながら店長。
話せば話すほど、しっかりしている学生だと思いました。
飲み屋の業界についてわからないので、いろいろ質問しても、ワンテンポ
遅れるものの、しっかりと答える。
また店長なので本社から経営数字が降りてきますが、利益をあげるため
掃除など本来外注を使うところを自分で行う。
ものすごく努力をしているのですね。
残念ながら普通に就職活動をしたら、確実にどこも受からないと思います。
なぜなら現在の就職活動における面接では、短時間で判断しないと
いけないため、その人の内面深く入ることなく、浅いところで判断を
されてしまうからです。
その店長が改めてすごいと思ったのは、競合情報をすべてチェックし、
平均単価もすべて頭に入っていたこと。
大学生でそこまで調査し、自分の店舗もそれに対抗するということは
なかなかできないことだと思います。
しかしそれを実践しております。
昨今、外見や印象だけがまずは重視され、なかなか内面まで見られる
ということはありません。
世の中がそうだからこそ、ある程度は外見や印象をよくすることを心がけ
ることが大事です。
ただ一方で、そういった一面的なものではなく、もっと多面的にその人の
深い部分まで知った上で、採用するような世界ができるとよいなと思いました。
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