なぜナンバー1といわれるより、ナンバー2と言われたほうが信憑性があるのか | 長井亮の世界人材流動化計画

なぜナンバー1といわれるより、ナンバー2と言われたほうが信憑性があるのか

「私は実績ナンバー1です!」

「当店は地元ナンバー1の安さです!」


と言われても、なんか信じられません。


ついつい疑いの目で「本当かよ」と思ってしまいます。



しかし、『世界ナンバー2の営業実績を収めた○○が書いた本』と言われると、なんか信憑性が出て、ついつい手にとってしまいます。そう、某ベンチャー企業の女性社長ですよね。

かつて彼女のセミナーに出て、「世界1位は誰ですか?」と聞いたことがありますが、世界は広いせいか、誰だか分からないとおっしゃってました。


たとえば下記。


世界人材流動化計画-no2


富山で2番目に安いお店。。。


ついつい寄ってしまいました。

本当に安いかどうかは分かりません。また何と比較して2番なのか、そこまでは聞けませんでした。


しかしついつい興味を持ってしまいます。


これが逆に1番安い店といわれたら寄らなかったかもしれません。


1番というのはどこでも言い尽くされているし、なんか信憑性がない。むしろうそっぽっさを感じてしまう。

でも2番と言われると、1番があることを認めているわけで、うそっぽさがあまりない。

だって自ら堂々と2番とはなかなか言いにくいものですからね。



このように数字マジックってありますよね?


10,000円とするよりも9,800円の方が安く感じます。


また「○人に一人はただ」とか「2枚買うともう1枚ついてくる」


本当にお得なのかが分からないですよね。



つい先日某楽天トラ○ルで「利用ポイント100%還元キャンペーン」とありました。

ポイントをすべて還元してくれるというものです。

これはすごいと思って見たら

「但し20,000円以上のホテルに限る」

と書いてありました。


しかしながら私は楽○ポイントは1万円以上持っていたので、2万円のホテルに泊まっても、1万円値引けば通常の1万円と変わらないと思い、これはお得だということで予約しようと思いました。


本当にこんなお得なことをしてくれるのかと思い、よくよくチェックをしたら

「上限は1,000ポイント」

と書いてありました。


あれ?これって要は最大1,000ポイント還元ってこと?


あやうくひっかかる所でした。2万円以上のホテルに泊まったら結構料金がかかる上、ポイント還元もわずか1,000円とは。。。



われわれの身の回りにはたくさん数字があふれております。

数字の使い方次第で、よく見せることもできますが、ユーザーとしては結果的に損をしてしまう可能性も秘めております。数字のマジックに踊らされず、本当にそれはお得なのか?とか必要なものなのか?ということを確認したいと思います。



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