BARやお店の見方 | 長井亮の世界人材流動化計画

BARやお店の見方

突然ですが、接待に使えるBARがあるといいと思いませんか?


店員とツーカーになっていて、うまく合いの手を打ってくれる。


そういったBARがあるとすごく良いと思っています。


事前に目的を伝えておき、そのうえで店員と一緒にそのゴールに向かっていく。

そんなことができるBARがあると良いなぁと常日頃から思ってました。


自分が通ってそういった状態にするというのもありますし、自分がオーナーになってやるという方法もあるでしょう。そのためにはいろいろなBARやお店を見ないといけないと思いました。


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ちなみに先々月名古屋に行き、BARのマスターとお話をする機会がありました。

このBARは常連さんが占めており、根強い人気があります。単に飲みにくるというよりコミュニケーションの場として捉えている人が多い気がします。このBARに来てこれまでのBARの考え方が大きく変わりました。

マスターが常連の素性をすべて知り尽くしているんですね。その常連の状況に応じて適宜アドバイスをする。一種の悩み相談の場とも言えますね。


ひょっとしたらBARに限らず常連がいるところはほとんどそうなのかもしれません。

私自身転勤・引越しが続いていたのでなじみの店ということがあまりなかったので、そういった一面を見たのがとても新鮮でした。(よって常連としてなじみのお店を持っている方には何をいまさらかもしれません)


このBARについてです。

基本的に名古屋のBARというのはたまたま入店したか、常連以外はまずくることはないとのことです。

地場文化が根強い名古屋ならではだと思います。


そのマスターは過去別のお店も経営しており、現在のBARが二件目とのことでした。

その二件の経験から教えてほしいということで質問し回答してもらった内容です。

なお質問の一貫性はなく、あくまでも私がそのとき聞きたいと思った内容を伝えております。


(1)常連はなぜ常連になるのか?


⇒お酒を純粋に飲みたいというより、マスターの人柄や場の雰囲気にほれて来てくれる。

愚痴、悩み相談、常連同士で話をしたい、などなど基本的にはコミュニケーションを楽しむために利用されることが多い。人と人とのつながりを大事にする名古屋ならでは。


一般的にはどうか?

⇒どこもそうだと思う。人とのつながりを大事にするから、あのマスターの所へ顔を出しに行くか、という風になる。東京とかはひょっとしたら違うかもしれない。


(2)いろいろな状況の人が来ていると思うが話を聞いているのか?(ちょっと意地悪な質問)


⇒聞いているというより聞こえてくる。

普通にのみを楽しんでいる人から、口説いている人などさまざまな状況の人がいる。いまやかなりマスターとして慣れたので、自然に耳に会話が入ってきて状況を瞬時に判断できる。


一般的にどうか?

⇒マスターの性格によるだろう。話好きな人なら積極的に出て行くだろうが、そうでなければ会話にすら出てこない。しかし、経営的に考えるならばBARの価値をどう定義するかでそのスタンスを変えるべきだ。そうでないと特色のないBARになってしまうだろう。


(3)会話に口を出したりするが、その基準は?


⇒相手の状況による。相手が口説き落としたい状況であればそれを援助する。ただしそれは相手もまんざらではないとき。逆に相手が嫌がっていそうなときは、会話の流れをあえてさえぎるような形にする。つまり会話やそのときの状況に応じ、何が顧客のために良いのかを考え判断している。明確な基準はない。あくまでも自分の個人判断。


一般的にどうか?

⇒これもマスターの個性やスタンスによるだろう。常連から予め落としたい人がいるとか聞いていれば、合いの手を出すだろうし、いつもいつもそういうことをしている人だと常連にばれないように邪魔をするなどマスターのスタンスによるのではないか。ただまたお客さんには来てほしいと思うから、また来たくなるような行動はとるだろう。



私自身もっといろいろなお店を見る必要があると思いました。

上記はどこでもそうなのかもしれません。

あまりにも何も考えずBARやお店に入っていたかもしれません。


もっと広い視野をもってBARやお店を見ていきたいと思いました。

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