森元総理の忘年会へ | 長井亮の世界人材流動化計画

森元総理の忘年会へ


世界人材流動化計画-mori


森元総理の忘年会に行って参りました。


森元総理とお会いをし、イメージが180度変わりました。


これまで週刊誌とかに「IT」を「イット」と呼んだとか、クリントン大統領へ英語で話をする際「How are you?」とすべきところを「Who are you?」としてしまい、クリントン大統領から「私はヒラリーの夫です」といううまい切り替えしをうけたものの「Fine」と答えたなどの逸話を持っていたので、どれだけの人かと思ってました。



やはり思いますが、政治家というのは相当いい意味で鈍感でないといけないですね。

つい先日も民主党の議員さんとお会いして、お話をお伺いしましたが、お会いする方々が半端なく多く、いちいち顔を憶えられないとのこと。だから何度も挨拶をしてしまうことが前提で考えないといけないし、そもそもそんなことをいちいち考えていないとのことでした。

だから細かいことを気にする政治家は相当苦労するのだと思います。


さて森元総理。いろいろな方々が名刺を渡したり、「お久しぶりです」と答えても、相手がどういう立場であろうともまたどんなことをいってこようともうまく話を切り上げ、平気で「どちらさんだっけ?」とかもいえる。


これは結構なビジネススキルですよね。


案外そういうことはいいにくくて口には出せないものですが、それをあっさりと口に出せるのはすごいと思いました。


おそらく私だと、その場でうまく話を合わせ、誰だったかを思い出すと思います。



それ以外にも話が面白い。


政治討論上はあまり面白いと思っていませんでしたが、ちゃんと時事ネタを取り込んでその場で臨機応変にお話されているところは、講演をやっている私としても学ぶべきところでした。


どんな場面でも学べることはありますね。