弁理士の 湯浅 竜 です。
皆様、【論文的中答練】@新宿校 お疲れ様でした。
今回で最終回でした。まだラストスパートとは言えないですが、ここで一区切り。皆様、本当にお疲れ様でした。
明日はいよいよ第21回論文式模試です。皆様、頑張ってください!
(↓ここからは独り言です。読み飛ばしていただいても構いませんです。。。)
実は、来週の論文直前答練の後には、論文答練強化ゼミ@新宿クラスのガイダンスがあります。。。
とはいえ、すでに定員で締め切っているため、もう申し込みはできません。
お一人お一人のフォローの質を最大限に高めたいため、定員40名にさせて頂いております。
湯浅のマンパワー不足です。本当に申し訳ありません。。。
もし、それでも「内容に興味があるのでガイダンスだけは聞きたい!」という方がいらっしゃれば、ぜひぜひ夕方からのガイダンスにご参加くださいませ。
(↑独り言はここまで)
さて、気を取り直して!
2013論文的中答練第12回(平均点)@新宿校
ですが、成績は以下の通りです。
合計点 平均点 56.7点
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↓ 40点台の答案を作成しないテクニックはこちら ↓
http://ameblo.jp/r-yuasa/theme4-10051768751.html
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<10個のプロセス>
1.問題文を読む ① 直接の問い
↓ ② マーカーチェック
③ 時系列
2.答案構成 ④ 論点の取捨選択
⑤ ひらめき
↓ ⑥ 問題文チェック
⑦ 記載量の検討
⑧ 見出し(番号、タイトル)
3.答案作成 ⑨ 記載論点の再チェック
⑩ 記載量の再チェック
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<復習の仕方>
1.「復習」は「2回」する
答練の復習は、「2回」してください。
●1回目(答練当日) ・・・「知識の補充」のみ
●2回目(答案返却後)・・・以下の①~③を参考にしてください。
2.「復習」2回目のやり方
① 平均点以上・・・復習不要
② 平均点未満~50点以上・・・答案構成のみやり直し
③ 50点未満・・・「全文書き」
①~③の点数に応じて復習のやり方を変えると効率的な復習が可能です。
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何かご質問があれば、
「講義終わり」「メール」「Twitter」「FaceBook」等をご活用ください。
お気軽にお問い合わせください。
(直前期ですのでご質問自体が増加する傾向にありますが、
基本的にすべて回答させて頂きます。
また、どんなに「ささいな質問」であっても気にせず問い合わせください。
「こんなレベルの低い質問はしにくいなぁ~」
「こんな基本的なことは聞きにくいなぁ」
という考えは捨てましょう。
質問に良いも悪いもありません。
その疑問が解消すれば、一気に成績が上がることだってあり得ます(特に論文は)
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