夢を見ました | ぷぷ's日記

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ジャニヲタなんだもん

京都の実家にいました。

神社の塀の横を流れている川に色とりどりの鯉がいました…

実際には鯉はいないんですけどおやすみ


実家の屋根に登って弟が作業をしていました。

ほかにも数人、男性の親戚?友だち?がいて

なんらかの作業をしていましたが、

…何をしてたんだろう?


みんなで車で移動することになって。

ご飯を食べに行くのかな?

うちの実家の前の道は、自動車一台しか通れない狭い道です。



私たち姉弟には兄はいないんですけど、

夢の中には見取り図のリリーさんにそっくりの兄がいました。

今は関東に住んでいて、あまり京都には戻ってこない兄でした。

京都に住んでるのは弟です。

私と弟は、特に弟は、兄に会うのが久しぶりです。



兄の運転する車で移動しようとしてるんですけれど

弟が屋根から降りてこないので

お兄ちゃんが運転しちゃうよと声をかけると慌てて屋根から降りてきました。

弟は兄に運転させるのは危ない、この辺りは道が狭いから

慣れてる自分が運転した方がいいと主張します。

私「まあまあ、兄ちゃんの車やし、

そもそも兄ちゃんはめっちゃ運転上手いんやから大丈夫」

なぜかそう信じて弟に言うと、弟も渋々後ろの席に乗り込みます。


なぜかバックで道を進み、せまい直角の道を曲がらなければならない状況でした。

なぜもぐもぐ

実際の実家の前の道ですが、狭くて車一台分しか幅はなくて

すれ違いは絶対無理な狭い道ですが、

決して一方通行ではないので前に進めばいいのに

夢の中ではバックするしかない設定になっていて

兄が余裕やと言いながら車をバックさせていきます。

弟がぶつけるなよ、とヒヤヒヤしてますが、兄ちゃんは自信満々。

スレスレを華麗に…角まで来ました。

ドン。

ズリズリっ。

華麗にスリ抜けてたのは直線部分だけでしたグラサン



「ほら、だから言ったやん…」

「運転変わろか?」

て弟に言われて、ニコニコしながらも意地になって

「大丈夫や!」と運転を続けようとする兄…





てとこで目が覚めました。




しつこいようですが、私と弟には、兄はいません。

いないはずの兄弟がなぜ、夢の中で出てきたのかしらニコ

不思議だわんチュー