あまりに強烈に眠くて、
リビングで軽く寝る!
目が覚めたらお風呂入ってちゃんと寝室へ行く!
と心に決めて寝たらこんな時間だよ…
ただ今、2時半です
初めから寝室で寝ろ、バカと自分に猛ツッコミです
久々のお仕事初日で疲れましたかね
さて、うちの田舎でした。
田舎の最寄りの駅に夜、真っ暗なんですが、学生が帰ってくる頃の時間、に着いて
いったん降ります。
多分、いったん家に帰ったんだろうなあ。
で、また、
乗って出かけようというところ。
恐らく、先ほどとは別の日の夜。
真っ暗です。
18時ごろなのかな?
今度は駅で電車を待っています。
とにかく立派な車両なんだと友達に?かな?
自慢げに話しています。
奥から電車がやってきます。
恐らくオレンジ系の明るい色味の車両。
こいつに乗ろうとする知人を止めます。
乗るのはこれじゃないよ、と。
恐らく目的地が違う列車だと、止めたらしい。
で、待ってたら奥の方からまた一台やってきた。
何故か駅舎には収まりきらないほど長い車両なので、
いったん駅から草むら?に降りて止まった電車の最後尾を向かって右側から左側に回り込んで
列車に乗ります。
16両編成の立派な車両だと知人に説明してました。
紺系統の落ち着いた色味の車両。
ちょっとレトロな感じの内装なんだけどデザインがレトロなだけで最新車両です。
で、こいつに乗って今から、田舎から都会に帰るところです。
16両編成て。
目が覚めた今なら、新幹線かよてツッコミいれますけどね
田舎を走ってる列車は、実際には昼間は2両編成だわ。
ラッシュは3両。
日本海側まで行くのは6両のこともあるけれど。
でも夢の中の車両は、本当に16両ありそうなほど長くて
最後尾から先頭車両は見えませんでした。
それが自慢で鼻高く説明してた感じ
とにかく夢の印象として立派な車両、
車内はほぼ貸し切りかよ、てなくらい人はまばらなんですけれど。
そして、なにせ外は真っ暗。
真っ暗な中に明るく車両の電気が漏れてて
さすが立派な列車!と惚れ惚れしておりました。
気分のいい夢だったから、よしとするか。
ふふふー
それが2時半。
また寝てしまってて
今度はファンタジーな夢でしたわ。
どこだ?
ヨーロッパの古い街並み。
祖父と出かけていて、
あれ?
吉田鋼太郎さんがいた気がするな。
なんでいたんだ、吉田さん?
わたしがいなくなって、街の人が心配してくれてたようです…すみません。
わたしは
吉田さんに?かな?
何か話をしていて、祖父を呼んできます、と言って街に探しに出たんです。
吉田さんの店を出て、街へ出た。
通りにはまず、人のいない街。
祖父はヨーロッパ大好き、いつものようにカメラを持って散歩に出かけたらしい。
街はすごい高低さがあって
小高い坂をいったん上がって下がって…、
街をうろうろして橋の上に来ました。
クララのような←アルプスの少女ハイジね
雰囲気の可愛らしい女の子が橋の上から川?湖?を見下ろしています。
目の青い、プラチナブロンドの髪で青いワンピースの女の子。
アーチ型の橋がいくつも重なり合っている、
一番高いところにその女の子はいました。
話しかけたらニコニコしてお話ししてくれる彼女。
とにかく水の透明度がすごくてあれ?街が沈んでる?と思ったけど、
それは気のせいだったようです。
気づくと、橋の端っこが水に沈んでいます!
少しづつですが水が橋を飲み込んでいきます。
それは怖いんだけど、
そこで、ああ、この女の子の仕業なのかと気づくんですね、でも、
優しい笑顔の彼女を信じたいわけ。
で、一生懸命彼女に話しかける、
あなたはこの国の王女さまなの?
この水の国の。
人魚姫だったりするの?
素敵ね!
そしたら彼女の足元まで水が迫ってはいたんだけど、
普通に立っていた彼女が急に寄せては返すみたいな波にさらわれて、
次の瞬間ずぶぬれになって打ち寄せられて。
大丈夫??て駆け寄ったらまた、波にさらわれて。
あーって思ってたら今度は、水の中を自在に泳いで。
その時点では食べられてしまう、と覚悟しつつ、でも
化け物だと気付いてるのにやっぱり彼女を信じたくて
あなたはキレイね、と語りかけて。
そしたら何が彼女を考え直させたかは分からないけど
スーッと水が引いて濡れてない彼女が隣にきて
ここは好き?
うん!とても素敵
と言ったら街へ続く橋を完全に地上に出してくれて、
行ってもいいよ、と街へ帰してくれました。
橋から街へ降り立つと鎹烏のような?鳩?のような?鳥が
たくさん飛んでいることに気付きます。
その子たちが私の無事に気付き街の人々にそれを伝えに行きます。
何かしら、彼女の作った結界のような中にいたのかしら?
振り返ると相変わらずアーチ型の橋が連なった一番上に彼女は立っていて
ニコニコしながらこちらを見ています。
手を振って別れを告げ、街の方へ歩いて行きます。
街の人々は、わたしがあの化け物に食べられたに違いない、
先にちゃんと説明しとくべきだったと後悔してたようで
その伝書鳩軍団??の知らせを受けて喜びの雄たけびをあげてくれるから
どこへ向かえばいいかわかりやすくて助かりました。
でもわたしは、街へ戻る前に、祖父を探したかったのです。
で、再度振り向くと遠く坂の上から祖父が歩いてくるのが見えて、ホッとしました。
とりあえず戻って彼女に会ったことを伝えたら
どうやって無事に戻れたかと尋問され
彼女が死ぬほど珍しく気まぐれを起こしたんだ、2度はないと思えと怒られ…
しかしわたしは彼女は優しい子だしーと思いながら聞いてたし
なんなら祖父も戻してくれたじゃん←祖父が彼女に襲われたかは不明
で、ヨーロッパなのになぜか、普通に溶け込んで住んでいた吉田鋼太郎さん。
彼女のことは怒ってないのに彼女のところへ導いたのは吉田さんでは?と
疑ってしまったわたしでした
てな不思議な夢を一晩で二連発で見てしまいました。
てへ。
おじいちゃん子なので、遠くから歩いてくる姿を確認しただけだけど
祖父に会えてとっても嬉しかったでーす
おじいちゃん、大好き