弱虫ペダル The First Result


大阪の地で無事に大千秋楽を迎えましたね。



まずは。


良大くんたちキャストの皆さん。

パズルライダーの皆さん。


たくさんのスタッフの皆さん。



東京13公演&大阪4公演の計17公演。

本当にお疲れさまでした。



楽しくて素敵な時間をありがとうございました。



初日の開演前に聞いたお客さんからの温かい拍手。

あの瞬間から、夢のような日々が始まりました。




サンシャインへの道のりも本当に楽しくて。


東堂の言葉じゃないけれど、永遠にこの時が続けば良いのにな…


本当に本気でそう思いました。


ま、キャストの皆さんの体力がもちませんけどね(苦笑)



東京も大阪も、当初よりチケットを増やしての参戦。



東京では、友の優しさに。

大阪では、山神ならぬBRAVA!の神様に。



それぞれ助けられ、導かれていたなぁ~と。


おかげで思い残すことなく、最後まで坂道くんたちを見守ることができました。


大千秋楽のカテコでは、御堂筋くんを演じた充さんの言葉に号泣させられ。

続く植ちゃんの「一生、真波山岳」の言葉にさらに泣かされ。


鳥ちゃんの「鳴子章吉は誰にも渡さへん!!」に笑い(笑)


もっくんの「今泉は僕にしかできません」に改めて納得し。


真志の「早く坂道に引いてもらいたいですっ」って言葉に感動して。


ちゃんともも本当にいろんな想いを抱えながら、
ここまでたどり着いたんだな…って。


直也さんのみんなを温かく見つめる目には、劇中から本当に勇気づけられた。



そして。

良大くんの弱虫ペダルに込めた想いを聞いて、
「あー、やっぱり応援し続けて本当に良かった」って改めて思いました。



総北のみんなも、箱学のみなさんも。 そして御堂筋くんも。

みんなが「みんな」で本当に良かった。
そして願わくば、このメンバーで3日目のゴールを迎えたい。

本当にそんな風に感じた大千秋楽のカーテンコールだったなぁ。


良大くん。
あなたが坂道くんで本当に良かった。

みんなも良大くんを信じて最後までペダルを踏み続けた。
総北のメンバーが坂道くんを信じたように。


私は、良大くんの坂道くんが本当に大好きです。


というか、みんな大好き(*´▽`*)



この先、夏の名残で暑い日が来たとしても、
こんなにまで熱い日々はもう来ないんだろうな。


今年の夏は今まででいちばん熱い夏だった。


なにかに夢中になるって本当に素敵なこと。




本当に熱くて楽しい充実した夏を過ごせました。
たくさんの想い出をありがとう。



今度はインターハイの2日目で会いましょう(。・ω・)ノ゙