あー終わっちゃったなぁ…。



私のダーリン、無事に東京千秋楽を迎えましたね。



良大くん、本当にお疲れさま(*˘︶˘*)
東京公演を無事に完走したこと、誇りに思います。



千秋楽のカーテンコールでの言葉。
そして一昨日のブログ。

良大くんらしくて良かったなぁ。


あんな表情、初めて見たかも?

それくらい達成感に包まれていたんだろなぁ…


ほーんと、もっと東京公演して欲しいくらいだよぉ…(´・_・`)


って、まだ地方があるけどね!?(*´艸`)



さてさて。
細かい感想も書いていきたいところですが。


ちょっと胸がいっぱいで、まだまとまりそうにないので。
さくっと感じたことだけ先に。。



気楽な気持ちで観に行った初日。

正直、自分がここまでハマるとは思ってもみませんでした。


「セリフも深読みする必要ないし、キラキラしていて観ていて楽しい」


たぶん、初日の感想はこんなカンジだったように思います。


で、少し間を空けて観た2回目。


ちょこっとずつ「ん?」って思う箇所が増え…


3回目には完全にハマりきってる自分がいました。



出来ることならもう少し観たい!


そう思ってチケットを買い足したのは初めてかも。



回を重ねるごとに、活き活きしていく良大くんが本当にまぶしくって。



千秋楽の2幕頭のダンスシーン。

今まで観た中で一番キラキラした笑顔だったように思います。

心の底からこの瞬間を楽しんでいるんだろうな…


そして笑顔の中にちょろっと出る真剣なまなざし。


彼自身が今まで積み重ねてきたものを、
この瞬間にぶつけているんだろうな…


なんかそんな風に思い始めたら、ジーンときちゃって。

泣くようなシーンじゃないのに、泣いちゃいましたよ…(´д`)とほほ。


でも逃すもんかって想いでしっかりと目に焼き付けましたよ。

一瞬たりとも逃さず。



なんか…うん。
言葉にはできないのだけど、伝わってくるものがすごくあって。

改めて「村井良大」って存在に惚れ直しました。



千秋楽の中に散りばめられたアドリブの数々。


なんか、すべてが愛から出来上がっているような感覚だったなー。


玉野さんにしろ、愛音さんにしろ。。

もちろん黒木さんも。


それに応える便利屋3人組が、本当に愛おしかったです。



そして。

カーテンコール前の黒木さんの歌。


もうね、ダメ(´;ω;`)


あれは涙腺崩壊します…


前が見えなくなるくらい、大号泣したのなんていつぶりだろ?



ちょっと最近の出来事と重なって、グッときちゃった。



良かったな~…





そんなこんなで。


この『私のダーリン』

あたしにとってもいろんな意味でターニングポイントになりそうです。



きっかけって本当に些細なもの。


それに気づけるか。

それを掴めるか。


それによってこの先の未来も変わるんだろうな~。





うん。



とりあえず。

出逢えたことに感謝。


そして。


あの出逢いに感謝。




本当にありがとう(*˘︶˘*)






まだまだ地方公演がありますが。


まずは今日の「たつの」
(姫路じゃないよ、たつのだよん)


怪我なく事故なく、今の精一杯を楽しもうじゃないですかっ♪




では。
いってらっしゃいっっ(。・∀・)ノ゙