ども。


最近、疲れているのか途中まで書いたブログ記事がちらほら。

upできてねーじゃーーん(´Д`)


とゆーわけで、この3連休ちうにはupしてしまいたいなーと
思う金曜日の昼下がり。


朝起きるまで、今日が土曜日だと思っていたよ…

ついでに言うと、昨日は金曜日だと思っていたよ…


最近、曜日感覚がまるでなしおだよ…(-"-;)


こほん。


というわけで。

とうとう里見八犬伝も折り返しを過ぎ、
東京では週末の6公演&千秋楽と、残りわずかですね。

早かったなぁ…

良大くんたちにとっては、日々自分たちとの戦いなのだろうけど。


今回の8人、それぞれに個性がありありで。

自分の目と記憶スペースも8個分欲しいくらい(爆)


殺陣もそれぞれに美しかったり、泥臭かったり。

ふと魅せる表情にはっとしたり、ぞわわっとしたり。

感情を吐き出す姿は、まさに八犬士。

そんなところを余すとこなく観たいんだよなぁ…


ん?

あ、そーだ(*゚д゚)!

観る毎にそれぞれの八犬士に注目すれば…

なーんて思っていたのですが。


やっぱり小文吾が出ている場面は、小文吾にしか目がいかないや(*'ω艸)

ま、仕方ないか(笑)


それでも日毎に、進化していく八犬士。


個人的には、荒木くん演ずる現八が好きかなぁ。

自分がお話の真ん中にいなくても、何かしら心を動かしていて。

ふとした時の仕草とか、表情が印象に残るんですよね。


こないだのカーテンコールで、誰よりも一足早く出てきて、

「ふふん(*-ェ-*)」って顔してたのが印象的( *´艸`)



さーて。
この8人にしか出来ない、この里見八犬伝。

この目に、この心にがっつり焼き付けたいな。