まずは午後の部。
~僕たち松の廊下走り隊は本日を持って解散します!~
3月の時と同じように、本編の上映⇒舞台挨拶の順。
☆☆本編上映ちう☆☆
何度観てもやっぱりおもしろいなぁ~と思いながら観ておりました。
するとそこで事件発生Σ(・ω・´lll)
群兵衛と安兵衛の「歌う必要ないところ」
ボーっとスクリーンを眺めていて、
「そろそろダンサーズのシーンだな~」
なーんて考えていたら、何やら黒い影がステージに。
サビとともにステージがライトアップされると、
なんとそこには良大くんたちダンサーズの姿が!(〃艸〃)
一瞬、何が起きたのか分からず息をするのすら忘れていました。
会場全体を包む割れんばかりの歓声。
どこからともなく始まる手拍子。
全身ぞわわわわ~っと鳥肌が立ちました。
もうね、気づかない間に声にならないくらいの声で叫んでいましたよ。
きっと今まで生きてきた中で3本指に入るくらい?
それくらいの衝撃と喜びと…
んー、なんだろ。懐かしさ?
いろんな感情が駆け巡る中、しっかりと目に焼き付けました。
まさかまた観られる日が来るとは。。。
3月の上映会の時、このシーンのダンサーズがほぼがっつり映っていなくて。
まぁ舞台挨拶中に良大くんがちょろっと踊ってくれたので、
「はぁー満足だーε-(´∀`*)」と思っていたけども。
でもやっぱりこうして改めて観てみると、4人揃ってこそだな、と。
「3Dダンス」って良大くんが表現しましたよね。
うん、本当に画面から抜け出て来てくれたようで嬉しかったです。
午後の部を観に来て良かった。
この瞬間に立ち会えて、本当に良かった。
タイトなスケジュールにも関わらず、3Dダンスを快諾してくれた
メンバーには本当に感謝です(๑•▽•๑)
しかし。
気になったのが良大くんの靴下。
赤い…レッドだから?
でもなんだか見覚えが…( ´・ω・`)σ"
とまぁ、この続きは後ほど。。。
あ、あと
「カラスが鳴くからか~えろ♪」の後、
良大くんがトコトコトコ~♪って感じの小走りで捌けて行ったのが、
本当に可愛かったです(๑•▽•๑)
☆☆本編終了後☆☆
タキシード姿で出てきたさと兄。
早速客席に向かって、
さ「We Love~?」
客「にいさぁーーーーん^(o・∀・o)ノ」
お決まりですね(笑)
非常にご満悦なさと兄。
ラブ兄の舞台観に来たかどうかを確認していましたが、
手を挙げなかった人たちは「大江戸血祭」になるそうです。
(なんのこっちゃ・苦笑)
その後「さとクロちゃんの自己紹介」なるものがありましたが、
ほぼ憶えていないのでがっつり割愛(爆)
んで、お待ちかねの良大くんと三上くんの登場。
3月の時のように私服かな?と思いきや、
お二人はアワレンレッド&ブルーの衣装で登場♪
東京上映会ではアワレンのお披露目がなかったので、
カウントダウンの梅芸ぶりかな?
いやー懐かしや(*˘︶˘*)
さと兄と良大くんによる三上くんイジりも、
いろんなとこでレポが上がっていると思うので、やんわりとだけ…
なんだったんでしょうね、あの日の良大くん(笑)
ハジけっぷりがハンパなかったです。
そしてあの言葉を聞いた会場の悲鳴とドン引き感もハンパなかったです(苦笑)
でも…。会場で観てた瞬間は、
「ちょ、りょーた!Σ(o゚д゚oノ)ノ」とも思いましたが。
今思えば、本当に『台本通り』だったんじゃないのかなーと。
さと兄の「お前は、む・ら・い・り・ょ・う・たっ!」ってとこまで含めて台本通り。
最後だし、祭だし…。
んーやっちゃえ!(σ・∀・)σ的なノリだったんじゃないかな、
と勝手に納得しています(笑)
と、かなり前段階で長くなってしまいましたが、そろそろメインへGO!
☆☆松廊登場!☆☆
袖でスタンバってる松廊の様子を、
「佐藤、お前ちょっと観てこいよっ!(。-`ω´-)」という、
後輩とは思えない態度な良大くんと三上くん。
これも台本だと考えれば、やっぱさっきのも…うん。。(*´・д・)σ
で。
お待ちかね、松の廊下渡り隊7の皆さま登場!
舞台の時とは皆さま、何やら姿格好が変わっておりまして。。
なかでも際立って変化のある子が約1名。
さと兄が「ちょっといい?」とその子のとこへ…
と思いきや、さんちゃんに向かって
「お前、背伸びすぎだろ!」と(笑)
いやいやいや。そっちじゃなくって(笑)
(確かに背は伸びていたけども)
はい。
すっかり変わっていたのは、ちからっち。
いがぐりヘアwith金色&茶色☆
一瞬、目が点になるくらいビックリしましたわぃ(;'・Д・`)ゞ
自己紹介の後、リーディング劇
「松の廊下走り隊7解散までの物語」スタート。
☆☆松の廊下走り隊7 解散までの物語☆☆
内容は、松廊結成~解散までの流れ。
てっきり解散のトコだけかと思いきや、
なぜ結成に至ったかもやってくれたので嬉しかったです。
ちなみに「リーディング」となってはいますが、ほぼほぼ寸劇。
「台本片手に稽古中!」みたいな感じだったので非常に面白かったです。
途中「殿!」と言わなきゃいけないシーンで、
「リーダー!」と呼びかけてしまい固まるげんげんとか。
「ちょっと待て!…今どこだ?」と、どこを読んでるか見失い
素に戻るリーダーとそれをフォローする松廊の面々とかとか。
観ていて思わずほっこり(〃艸〃)
舞台は、本編より少し後のお話。
赤穂事件からしばらく経ったある日のこと。
團十郎として活躍するリーダーと火消しとして働くげんげんが、
ひさびさに会い、語り合う場面から始まります。
赤穂浪士に人気が出てきているらしいと話す、
えもやんとさんちゃんとたけばやし(だったかな…)
(ちなみにさんちゃんは自決したけれども、
ハ○ーの魔法で蘇ったそうです)
いろんなグッズ(「赤穂浪士名鑑」とか)まで出てきてて。
「それって著作権的にどうなの?」
「まぁ俺ら死んでることになってるし…」
「でも悔しいから歌でも出そうぜ!」
みたいなノリで、松の廊下渡り隊7結成に至ったとな。
※このやり取りの間、舞台上手で小芝居を続けるリーダーとげんげん。
お酒を酌み交わしたり、料理を取り分けたりたり。
ちょっとした仕草が本当に可愛かったです♪
本名で活動するとバレてしまうので、あだ名を決めることに。
しかし、みんなあだ名なのに「たけばやし」だけなぜか本名(笑)
大学は「がくっち」になるハズが、兄であるリーダーの圧力により
なぜか「兄の弟」に落ち着く(笑)
そしていよいよデビュー^(o・∀・o)ノ
その後、どんどん人気が出てくる松廊。
「睡眠時間?ほとんどないですね」byえもやん
「すみません、前髪はNGなんで触らないでもらえますか?」byたけばやし
とか。
とにかく小ネタが面白かった~ε-(´∀`*)
しかし人気が出てくると問題なのが、幕府側の柳沢殿。
アワレンブルーな柳沢殿が出てきて、
「このまま松廊の人気が出るのは
よろしくない」との話をされ。
それを聞いたリーダーが「これ以上迷惑かけられない」と解散を決める。
リーダーの背中を追い続けてきたげんげん。
リーダーから「これからは自分自身の道を歩め」と言われるものの、
「リーダーの背中を追い続けることこそが自分の道だ」と決意するげんげん。
と、けっこうげんげんにフォーカス当たってましたね。
「松の廊下渡り隊7は、本日をもって解散します」
そして最後の…
ていねいに!元気よく!!
赤穂浪士が討ち入りできますよぉーに!!!
松の廊下走りたぁーい…
せぶーん!!(๑•▽•๑)
やっぱこのかけ声良いなぁ…。
と、ちょいとウルっときちゃいました(T-T)
☆☆討ち入りあるある 新作☆☆
寸劇終了後。
松廊恒例「討ち入りあるある」の新作をお披露目。
それがコチラ(σ・∀・)σ
殿の仇討ち後…
⇒えもやん・たけばやし・ちからっち・げんげんが次々に
「切腹しましょうっ!グサッ」
⇒さんちゃん
「僕は、もう死んでます(๑•▽•๑)てへ」
⇒兄の弟
「…ぼ、僕は死にましぇん(。-`ω´-)」
あるある~(σ・∀・)σ(笑)
☆☆KIRA☆KIRAキラKillers&…♡☆☆
そしてライブ。
アワレンin福岡が生歌だったようなので、
少しだけ期待していたのですが。
やはりいつもどおり(苦笑)
でもサビの部分でリーダーの、
「ありがとー( • ̀ω•́ )」とか
「愛してるよ~♡」とかを聞くと
「あー終わりなんだなー」と少ししんみり。
と同時に、明治座&梅芸の舞台で観た彼らを思い出したり。
いろんな想い出がよみがえってきて…
曲が終わったあともボーッとしてしまいました。
そういえば。
曲紹介でさと兄が「キラキラ星」ってボケた後、
「キラキラキラーズ」って言ってた気が…気のせい?
「キラ」が1個少なくない?( ´・ω・`)σ"
「キラ☆キラ KIRA Killers」が終わった後、
良大くんの「まだ聴き足りないですよね~」ってフリから~の、
「月が綺麗だ」(๑•▽•๑)
イントロ部分にある台詞も再現!ってワケで、
良大くんが獏さんの台詞を。
ココでもうまく仕切れないさと兄に、
またもや「佐藤は『どうぞ』って言っときゃ良いんだよっ(。-`ω´-)」
と荒ぶる良大くん。
き、キレキャラ?Σ(・ω・´lll)
うーん、これも『台本』なんだよね…うん(苦笑)
さて。
「月が綺麗だ」も本当に良かったです。
衣装が違うのにあの光景が…あの月が目に浮かびました。
ぴろしと真志くん、本当に声が合ってるんですよね。
二人のハモり、大好きです(*˘︶˘*)
☆☆松廊メンバーからの挨拶☆☆
さんちゃんが「だいじょうぶ?」ってなくらいに
大号泣していたのが印象的でした。
リーダーの「俺が本当にセンターで良いのかな」ってのは、
ぴろし本人の気持ちでもあるんだろうな。
スゴく印象的だったのは、えもやんの
「始まりがあるから終わりがある。
でも終わりがあるからこそ新しいものが始められる」って言葉。
劇中で良大くん演ずる上様が発したあの言葉。
なんだかいろいろ思い返して、ぐるぐると考えちゃいました。
ってか、途中から松廊メンバーなのか中の人なのか、
その境界線が曖昧になってたのもご愛嬌かね(笑)
☆☆おまけ☆☆
ココで終わりと思いきや…
やいのやいのと登場したのはアワレ…んじゃなく、
たっきー先生・りゅう先生・かっち先生。
そうです、ぼくとしょ2の告知です。
自分は出演しないにも関わらず、せっせと告知をしてくれる三上くん。
なのに「三上先生はクビです」だなんて、
たっきー先生ヒドいε-(´⌒`。)(苦笑)
「クールなところに出張中なのと、いろんな兼ね合いもあって出られません」
「まさし(真史)先生が抜けて、まさし(真志)先生が入ります」と。
「松廊を卒業して、先生になります!」(byまーくん先生)
そうきたか(笑)
開演前に流れてた、ぼくとしょ2告知の映像でも
まーくん先生の時、拍手起きてたもんなぁ。
あ♡ちなみにムライ先生の時は、
ステキな笑顔に皆さんときめいてました(笑)
そしてナレーションは、まさかまさかの(?)たっきー先生。
こないだtwitterにupされてた「今日のたっきー」の時に録ったのかな?
そんなこんなで午後の部終了。
はぁーε-(´∀`*)
「ぼくとしょ2」のPV、欲しい(๑•▽•๑)
~僕たち松の廊下走り隊は本日を持って解散します!~
3月の時と同じように、本編の上映⇒舞台挨拶の順。
☆☆本編上映ちう☆☆
何度観てもやっぱりおもしろいなぁ~と思いながら観ておりました。
するとそこで事件発生Σ(・ω・´lll)
群兵衛と安兵衛の「歌う必要ないところ」
ボーっとスクリーンを眺めていて、
「そろそろダンサーズのシーンだな~」
なーんて考えていたら、何やら黒い影がステージに。
サビとともにステージがライトアップされると、
なんとそこには良大くんたちダンサーズの姿が!(〃艸〃)
一瞬、何が起きたのか分からず息をするのすら忘れていました。
会場全体を包む割れんばかりの歓声。
どこからともなく始まる手拍子。
全身ぞわわわわ~っと鳥肌が立ちました。
もうね、気づかない間に声にならないくらいの声で叫んでいましたよ。
きっと今まで生きてきた中で3本指に入るくらい?
それくらいの衝撃と喜びと…
んー、なんだろ。懐かしさ?
いろんな感情が駆け巡る中、しっかりと目に焼き付けました。
まさかまた観られる日が来るとは。。。
3月の上映会の時、このシーンのダンサーズがほぼがっつり映っていなくて。
まぁ舞台挨拶中に良大くんがちょろっと踊ってくれたので、
「はぁー満足だーε-(´∀`*)」と思っていたけども。
でもやっぱりこうして改めて観てみると、4人揃ってこそだな、と。
「3Dダンス」って良大くんが表現しましたよね。
うん、本当に画面から抜け出て来てくれたようで嬉しかったです。
午後の部を観に来て良かった。
この瞬間に立ち会えて、本当に良かった。
タイトなスケジュールにも関わらず、3Dダンスを快諾してくれた
メンバーには本当に感謝です(๑•▽•๑)
しかし。
気になったのが良大くんの靴下。
赤い…レッドだから?
でもなんだか見覚えが…( ´・ω・`)σ"
とまぁ、この続きは後ほど。。。
あ、あと
「カラスが鳴くからか~えろ♪」の後、
良大くんがトコトコトコ~♪って感じの小走りで捌けて行ったのが、
本当に可愛かったです(๑•▽•๑)
☆☆本編終了後☆☆
タキシード姿で出てきたさと兄。
早速客席に向かって、
さ「We Love~?」
客「にいさぁーーーーん^(o・∀・o)ノ」
お決まりですね(笑)
非常にご満悦なさと兄。
ラブ兄の舞台観に来たかどうかを確認していましたが、
手を挙げなかった人たちは「大江戸血祭」になるそうです。
(なんのこっちゃ・苦笑)
その後「さとクロちゃんの自己紹介」なるものがありましたが、
ほぼ憶えていないのでがっつり割愛(爆)
んで、お待ちかねの良大くんと三上くんの登場。
3月の時のように私服かな?と思いきや、
お二人はアワレンレッド&ブルーの衣装で登場♪
東京上映会ではアワレンのお披露目がなかったので、
カウントダウンの梅芸ぶりかな?
いやー懐かしや(*˘︶˘*)
さと兄と良大くんによる三上くんイジりも、
いろんなとこでレポが上がっていると思うので、やんわりとだけ…
なんだったんでしょうね、あの日の良大くん(笑)
ハジけっぷりがハンパなかったです。
そしてあの言葉を聞いた会場の悲鳴とドン引き感もハンパなかったです(苦笑)
でも…。会場で観てた瞬間は、
「ちょ、りょーた!Σ(o゚д゚oノ)ノ」とも思いましたが。
今思えば、本当に『台本通り』だったんじゃないのかなーと。
さと兄の「お前は、む・ら・い・り・ょ・う・たっ!」ってとこまで含めて台本通り。
最後だし、祭だし…。
んーやっちゃえ!(σ・∀・)σ的なノリだったんじゃないかな、
と勝手に納得しています(笑)
と、かなり前段階で長くなってしまいましたが、そろそろメインへGO!
☆☆松廊登場!☆☆
袖でスタンバってる松廊の様子を、
「佐藤、お前ちょっと観てこいよっ!(。-`ω´-)」という、
後輩とは思えない態度な良大くんと三上くん。
これも台本だと考えれば、やっぱさっきのも…うん。。(*´・д・)σ
で。
お待ちかね、松の廊下渡り隊7の皆さま登場!
舞台の時とは皆さま、何やら姿格好が変わっておりまして。。
なかでも際立って変化のある子が約1名。
さと兄が「ちょっといい?」とその子のとこへ…
と思いきや、さんちゃんに向かって
「お前、背伸びすぎだろ!」と(笑)
いやいやいや。そっちじゃなくって(笑)
(確かに背は伸びていたけども)
はい。
すっかり変わっていたのは、ちからっち。
いがぐりヘアwith金色&茶色☆
一瞬、目が点になるくらいビックリしましたわぃ(;'・Д・`)ゞ
自己紹介の後、リーディング劇
「松の廊下走り隊7解散までの物語」スタート。
☆☆松の廊下走り隊7 解散までの物語☆☆
内容は、松廊結成~解散までの流れ。
てっきり解散のトコだけかと思いきや、
なぜ結成に至ったかもやってくれたので嬉しかったです。
ちなみに「リーディング」となってはいますが、ほぼほぼ寸劇。
「台本片手に稽古中!」みたいな感じだったので非常に面白かったです。
途中「殿!」と言わなきゃいけないシーンで、
「リーダー!」と呼びかけてしまい固まるげんげんとか。
「ちょっと待て!…今どこだ?」と、どこを読んでるか見失い
素に戻るリーダーとそれをフォローする松廊の面々とかとか。
観ていて思わずほっこり(〃艸〃)
舞台は、本編より少し後のお話。
赤穂事件からしばらく経ったある日のこと。
團十郎として活躍するリーダーと火消しとして働くげんげんが、
ひさびさに会い、語り合う場面から始まります。
赤穂浪士に人気が出てきているらしいと話す、
えもやんとさんちゃんとたけばやし(だったかな…)
(ちなみにさんちゃんは自決したけれども、
ハ○ーの魔法で蘇ったそうです)
いろんなグッズ(「赤穂浪士名鑑」とか)まで出てきてて。
「それって著作権的にどうなの?」
「まぁ俺ら死んでることになってるし…」
「でも悔しいから歌でも出そうぜ!」
みたいなノリで、松の廊下渡り隊7結成に至ったとな。
※このやり取りの間、舞台上手で小芝居を続けるリーダーとげんげん。
お酒を酌み交わしたり、料理を取り分けたりたり。
ちょっとした仕草が本当に可愛かったです♪
本名で活動するとバレてしまうので、あだ名を決めることに。
しかし、みんなあだ名なのに「たけばやし」だけなぜか本名(笑)
大学は「がくっち」になるハズが、兄であるリーダーの圧力により
なぜか「兄の弟」に落ち着く(笑)
そしていよいよデビュー^(o・∀・o)ノ
その後、どんどん人気が出てくる松廊。
「睡眠時間?ほとんどないですね」byえもやん
「すみません、前髪はNGなんで触らないでもらえますか?」byたけばやし
とか。
とにかく小ネタが面白かった~ε-(´∀`*)
しかし人気が出てくると問題なのが、幕府側の柳沢殿。
アワレンブルーな柳沢殿が出てきて、
「このまま松廊の人気が出るのは
よろしくない」との話をされ。
それを聞いたリーダーが「これ以上迷惑かけられない」と解散を決める。
リーダーの背中を追い続けてきたげんげん。
リーダーから「これからは自分自身の道を歩め」と言われるものの、
「リーダーの背中を追い続けることこそが自分の道だ」と決意するげんげん。
と、けっこうげんげんにフォーカス当たってましたね。
「松の廊下渡り隊7は、本日をもって解散します」
そして最後の…
ていねいに!元気よく!!
赤穂浪士が討ち入りできますよぉーに!!!
松の廊下走りたぁーい…
せぶーん!!(๑•▽•๑)
やっぱこのかけ声良いなぁ…。
と、ちょいとウルっときちゃいました(T-T)
☆☆討ち入りあるある 新作☆☆
寸劇終了後。
松廊恒例「討ち入りあるある」の新作をお披露目。
それがコチラ(σ・∀・)σ
殿の仇討ち後…
⇒えもやん・たけばやし・ちからっち・げんげんが次々に
「切腹しましょうっ!グサッ」
⇒さんちゃん
「僕は、もう死んでます(๑•▽•๑)てへ」
⇒兄の弟
「…ぼ、僕は死にましぇん(。-`ω´-)」
あるある~(σ・∀・)σ(笑)
☆☆KIRA☆KIRAキラKillers&…♡☆☆
そしてライブ。
アワレンin福岡が生歌だったようなので、
少しだけ期待していたのですが。
やはりいつもどおり(苦笑)
でもサビの部分でリーダーの、
「ありがとー( • ̀ω•́ )」とか
「愛してるよ~♡」とかを聞くと
「あー終わりなんだなー」と少ししんみり。
と同時に、明治座&梅芸の舞台で観た彼らを思い出したり。
いろんな想い出がよみがえってきて…
曲が終わったあともボーッとしてしまいました。
そういえば。
曲紹介でさと兄が「キラキラ星」ってボケた後、
「キラキラキラーズ」って言ってた気が…気のせい?
「キラ」が1個少なくない?( ´・ω・`)σ"
「キラ☆キラ KIRA Killers」が終わった後、
良大くんの「まだ聴き足りないですよね~」ってフリから~の、
「月が綺麗だ」(๑•▽•๑)
イントロ部分にある台詞も再現!ってワケで、
良大くんが獏さんの台詞を。
ココでもうまく仕切れないさと兄に、
またもや「佐藤は『どうぞ』って言っときゃ良いんだよっ(。-`ω´-)」
と荒ぶる良大くん。
き、キレキャラ?Σ(・ω・´lll)
うーん、これも『台本』なんだよね…うん(苦笑)
さて。
「月が綺麗だ」も本当に良かったです。
衣装が違うのにあの光景が…あの月が目に浮かびました。
ぴろしと真志くん、本当に声が合ってるんですよね。
二人のハモり、大好きです(*˘︶˘*)
☆☆松廊メンバーからの挨拶☆☆
さんちゃんが「だいじょうぶ?」ってなくらいに
大号泣していたのが印象的でした。
リーダーの「俺が本当にセンターで良いのかな」ってのは、
ぴろし本人の気持ちでもあるんだろうな。
スゴく印象的だったのは、えもやんの
「始まりがあるから終わりがある。
でも終わりがあるからこそ新しいものが始められる」って言葉。
劇中で良大くん演ずる上様が発したあの言葉。
なんだかいろいろ思い返して、ぐるぐると考えちゃいました。
ってか、途中から松廊メンバーなのか中の人なのか、
その境界線が曖昧になってたのもご愛嬌かね(笑)
☆☆おまけ☆☆
ココで終わりと思いきや…
やいのやいのと登場したのはアワレ…んじゃなく、
たっきー先生・りゅう先生・かっち先生。
そうです、ぼくとしょ2の告知です。
自分は出演しないにも関わらず、せっせと告知をしてくれる三上くん。
なのに「三上先生はクビです」だなんて、
たっきー先生ヒドいε-(´⌒`。)(苦笑)
「クールなところに出張中なのと、いろんな兼ね合いもあって出られません」
「まさし(真史)先生が抜けて、まさし(真志)先生が入ります」と。
「松廊を卒業して、先生になります!」(byまーくん先生)
そうきたか(笑)
開演前に流れてた、ぼくとしょ2告知の映像でも
まーくん先生の時、拍手起きてたもんなぁ。
あ♡ちなみにムライ先生の時は、
ステキな笑顔に皆さんときめいてました(笑)
そしてナレーションは、まさかまさかの(?)たっきー先生。
こないだtwitterにupされてた「今日のたっきー」の時に録ったのかな?
そんなこんなで午後の部終了。
はぁーε-(´∀`*)
「ぼくとしょ2」のPV、欲しい(๑•▽•๑)