夢のようなヒトトキからすもうすぐ2週間。
それでもまだ夢から醒めない状態が続いているので、
なんだかレポも書けないまま…
だって書き上げたらそこで終わっちゃいそうなんだもの(*´・ω・)σ .....
でもそんなことも言ってられないので、そろそろup(σ・∀・)σ
☆☆☆7がつ1にち(SUN)くもり☆☆☆
遠足の日のように、目覚ましより先に起床!(๑•▽•๑)
のハズが…
なんと、ワタクシ寝坊しました(爆)
いや、10分くらいだけどさ(σω-)
それでも焦ったー∑Σ(゚Д゚l|!
おかげで乗るつもりだった電車とバスに乗れず(T-T)
ギリギリだなーと踏んでいた電車に乗ることに…
先行き不安な中、集合場所に到着したら、すでに皆さんバスの中。
あーやってしまった。。。Σ(・ω・´lll)
バスに乗り込み、はじめましてなアメ友さんとご挨拶。
皆さん、優しそうな方たちばかりでひと安心♪
さてさて。
行きのバスの中では…まず
☆☆良大くんからのビデオメッセージ☆☆
なんでバスツアーにしたかというと、バスの中でメッセージを流したかった。
移動中もメッセージを届けられたらな、と思って。
仕事の上で皆さんに会うことが多いので、僕自身として会うことがほぼない。
「やっと皆さんに逢えるんだな」
と、こんな感じのメッセージが約3分くらい?流れました。
そして洗脳するYO!(σ・∀・)σと言わんばかりに
高速の上で2回、高速を降りてから1回。
計3回流してくれました(笑)
なにがおもしろいって、いつも通りな良大くんのテンションとは、
どう考えてもマッチしないほど荘厳すぎる音楽。
「聴こえないよね、ねぇ聴こえないよね??(((・・;) 」くらいの大きさなのだけども。
良大くんの話しぶりと音楽の盛り上がりとが、
まったくもって合っていなくて(笑)なぜか笑えました。
そして、
「これがあの渋滞情報で有名な『談合坂』でスカイ☆」
のトイレ休憩を挟み、ホテルに到着。
☆☆ホテル到着☆☆
会場に入った瞬間の率直な感想。
「ひ、ひろっ!」Σ(o゚д゚oノ)ノ
そっかそっか、そうですよね。500人ですもんね。
すっかり忘れてましたよ、えぇ(;'・Д・`)ゞ
いやーそれにしても。
私たちのテーブル、ステージからかなり遠かったんですよね。。
ココで関西組と現地集合のアメ友さんと合流。
ツアー会社の方から「テーブル分かれるかも」と言われていたけれど、
なんとか1つのテーブルにまとめてくれていました。
やっぱその方が楽しかったので本当に良かったです。
ありがとうございますっ(*˘︶˘*)
さてさて。
テーブルに置いてあったWELCOME CARDの私たちの名前は、
なんと良大くんの直筆っ(o´・艸・o)♡
せっせと書いてる姿が目に浮かび、ちょっとキュンとしちゃいました。
(まぁ「筆耕かっ?!」って疑惑もあったけれども、
この字は確実に良大くんだろうという結論に)
でもその横に置いてある小さなモノが何かわからず。。。
携帯クリーナーだと判明したものの。
良大くんの顔で携帯とかメガネとか…
ぜったい拭けない。うん、出来ない(*´・ω・)
☆☆オープニング☆☆
目の前にあったスクリーンに注目。
流れてくる映像の中で、
マネージャーさんと良大くんがファンミの企画会議ちう(の設定)
<<マネージャーさんのムチャぶりに全否定な良大くん>>
マ:役で出たら?
良:その後ずっとそれで通さなきゃだし、出落ちでしょ(。-`ω´-)
マ:流行りのもは?スギちゃん。
((ほわんほわーんと回想シーンで「スギちゃん」の
格好をした良大くんが外でコーラを飲むの巻))
良:やめよう。何も生まない(。-`ω´-)
マ:自転車は?
良:ペダル?だから出落ちだって!(。-`ω´-)
マ:全員で全力坂。
良:シュールだし、会場に坂ないでしょ(。-`ω´-)
マ:じゃ、ひとり全力坂。
((またまた回想シーン…いつもの黄色い3本ラインジャージで
坂をかけあがる良大くんの巻))
良:いや、きつい(。-`ω´-)
マ:じゃ、もう好きなことやって良いよ。
(自分がやりたいって言ったんでしょ、的にちょっと投げやり)
良:(カフェオレをジュルジュル飲む)
とゆーわけで結局、
「村井良大がやりたいことやります by村井良大」
的な文字が出て、ようやく良大くん本人の登場^(o・∀・o)ノ
服装はナオキさんスタイリングのネイビー(黒?)のジャケットに
白のTシャツ。ボトムはデニム&赤茶のブーツとちょっと大人な良大くん。
ポイントは「24歳だからダンディーに」ということで、首に巻いたストールらしい。
うーん、ステキだったなぁ…(*ノω)σ|
さて。
良大くんの音頭のもと、みんなで
「かんぱーい」(byウーロン茶)のあと、第一の関所が。。
☆☆ツーショット写真☆☆
昼食と並行してツーショット撮影を始めるとな。
いたるところのレポで書かれているように、
「では別室で・・・」の『別室』に、
「別室…なんかエロいですね(。-`ω´-) 」
と反応する良大くんがツボでした(笑)
そうか、そんなこと考える頭なのね(*ノωノ)
てか、1番テーブルから始めるって…
私たちかなり最後の方じゃん!∑Σ(゜Д゜l|!
と、緊張が続きっぱなしでかなり過酷な状況。
「どこのブロックが呼ばれたら準備を始めよう」とか、
一致団結して作戦会議を開催っ!( • ̀ω•́ )
次々に運ばれてくる料理を食べたり食べなかったり。
私、ウーロン茶ばっか飲んでた気がする(*´・ω・)σ .....
落ち着かない私は、隊長と二人で探検隊を結成!
いろんなテーブルをうろうろしながら、
とある○○を探していたのですが結局発見できず。。。
その代わり、ツーショットを撮り終えたテーブルにある写真を見て、
ふたりとも愕然Σ(゚Д゚;≡≡≡≡≡ヾ(;゚д゚)/
ち、近い…Σ(o゚д゚oノ)ノ
良大くんがピースしてるよ、ピース!!Σ(・ω・´lll)
と、少し興奮気味に自分たちのテーブルに戻りみんなに報告。
さらに緊張感が増す私たち。
もう、ドッキドキでしたよー(;'・Д・`)ゞ
それにしても。
500人を1時間で撮り終えるなんて絶対に不可能だ!と思っていたけど。
ごめんなさい。
着々と進んでいく列を見て、
「スタッフは事前練習したんじゃないか」説まで浮上。
(いや、私たちが勝手に言ってただけですけどね・苦笑)
ほんと、サクサク進んでいき、私たちも「え、もう?」ってくらいなペース。
良大くんに「不可能」って文字はないんですねっ(σ・∀・)σ
さて、撮影の順番がやってきましたよ(๑•▽•๑)
先に向かったアメ友さんたちの姿を眺めつつ…
隊長が撮ってるとき、思わず「近いなぁ(笑)」って笑っていたら、
スタッフさんに「接近してますね(笑)」と返してもらい若干和みつつ。。
いざ自分の番が来たら、お互いに「お願いします」と頭を下げパシャリ。
終わったらこれまた「ありがとうございます」とお互い頭を下げて終了。
うん、これなら500人/1時間も可能かも。
でもスゴく満足!!
挨拶する時、顔がめちゃ近かった…(*ノωノ)
スタッフの方からポラを受け取って、みんなとテーブルに戻りひと段落。
浮かび上がってくる写真を眺めながら…
「ち、ちかっ!」Σ(・ω・´lll)
そういえば腕が触れていたような…♡
いやはや、お恥ずかしい(*ノωノ)
良大くんのポーズはダブルピースだったりピースだったり。
いろいろだったみたいですね。
私の時に取ってくれたポーズも、かなり大満足(*˘︶˘*)
すっごくすっごく、
すーーーっごく貴重なひとときでした(๑•▽•๑)
to be continued...
それでもまだ夢から醒めない状態が続いているので、
なんだかレポも書けないまま…
だって書き上げたらそこで終わっちゃいそうなんだもの(*´・ω・)σ .....
でもそんなことも言ってられないので、そろそろup(σ・∀・)σ
☆☆☆7がつ1にち(SUN)くもり☆☆☆
遠足の日のように、目覚ましより先に起床!(๑•▽•๑)
のハズが…
なんと、ワタクシ寝坊しました(爆)
いや、10分くらいだけどさ(σω-)
それでも焦ったー∑Σ(゚Д゚l|!
おかげで乗るつもりだった電車とバスに乗れず(T-T)
ギリギリだなーと踏んでいた電車に乗ることに…
先行き不安な中、集合場所に到着したら、すでに皆さんバスの中。
あーやってしまった。。。Σ(・ω・´lll)
バスに乗り込み、はじめましてなアメ友さんとご挨拶。
皆さん、優しそうな方たちばかりでひと安心♪
さてさて。
行きのバスの中では…まず
☆☆良大くんからのビデオメッセージ☆☆
なんでバスツアーにしたかというと、バスの中でメッセージを流したかった。
移動中もメッセージを届けられたらな、と思って。
仕事の上で皆さんに会うことが多いので、僕自身として会うことがほぼない。
「やっと皆さんに逢えるんだな」
と、こんな感じのメッセージが約3分くらい?流れました。
そして洗脳するYO!(σ・∀・)σと言わんばかりに
高速の上で2回、高速を降りてから1回。
計3回流してくれました(笑)
なにがおもしろいって、いつも通りな良大くんのテンションとは、
どう考えてもマッチしないほど荘厳すぎる音楽。
「聴こえないよね、ねぇ聴こえないよね??(((・・;) 」くらいの大きさなのだけども。
良大くんの話しぶりと音楽の盛り上がりとが、
まったくもって合っていなくて(笑)なぜか笑えました。
そして、
「これがあの渋滞情報で有名な『談合坂』でスカイ☆」
のトイレ休憩を挟み、ホテルに到着。
☆☆ホテル到着☆☆
会場に入った瞬間の率直な感想。
「ひ、ひろっ!」Σ(o゚д゚oノ)ノ
そっかそっか、そうですよね。500人ですもんね。
すっかり忘れてましたよ、えぇ(;'・Д・`)ゞ
いやーそれにしても。
私たちのテーブル、ステージからかなり遠かったんですよね。。
ココで関西組と現地集合のアメ友さんと合流。
ツアー会社の方から「テーブル分かれるかも」と言われていたけれど、
なんとか1つのテーブルにまとめてくれていました。
やっぱその方が楽しかったので本当に良かったです。
ありがとうございますっ(*˘︶˘*)
さてさて。
テーブルに置いてあったWELCOME CARDの私たちの名前は、
なんと良大くんの直筆っ(o´・艸・o)♡
せっせと書いてる姿が目に浮かび、ちょっとキュンとしちゃいました。
(まぁ「筆耕かっ?!」って疑惑もあったけれども、
この字は確実に良大くんだろうという結論に)
でもその横に置いてある小さなモノが何かわからず。。。
携帯クリーナーだと判明したものの。
良大くんの顔で携帯とかメガネとか…
ぜったい拭けない。うん、出来ない(*´・ω・)
☆☆オープニング☆☆
目の前にあったスクリーンに注目。
流れてくる映像の中で、
マネージャーさんと良大くんがファンミの企画会議ちう(の設定)
<<マネージャーさんのムチャぶりに全否定な良大くん>>
マ:役で出たら?
良:その後ずっとそれで通さなきゃだし、出落ちでしょ(。-`ω´-)
マ:流行りのもは?スギちゃん。
((ほわんほわーんと回想シーンで「スギちゃん」の
格好をした良大くんが外でコーラを飲むの巻))
良:やめよう。何も生まない(。-`ω´-)
マ:自転車は?
良:ペダル?だから出落ちだって!(。-`ω´-)
マ:全員で全力坂。
良:シュールだし、会場に坂ないでしょ(。-`ω´-)
マ:じゃ、ひとり全力坂。
((またまた回想シーン…いつもの黄色い3本ラインジャージで
坂をかけあがる良大くんの巻))
良:いや、きつい(。-`ω´-)
マ:じゃ、もう好きなことやって良いよ。
(自分がやりたいって言ったんでしょ、的にちょっと投げやり)
良:(カフェオレをジュルジュル飲む)
とゆーわけで結局、
「村井良大がやりたいことやります by村井良大」
的な文字が出て、ようやく良大くん本人の登場^(o・∀・o)ノ
服装はナオキさんスタイリングのネイビー(黒?)のジャケットに
白のTシャツ。ボトムはデニム&赤茶のブーツとちょっと大人な良大くん。
ポイントは「24歳だからダンディーに」ということで、首に巻いたストールらしい。
うーん、ステキだったなぁ…(*ノω)σ|
さて。
良大くんの音頭のもと、みんなで
「かんぱーい」(byウーロン茶)のあと、第一の関所が。。
☆☆ツーショット写真☆☆
昼食と並行してツーショット撮影を始めるとな。
いたるところのレポで書かれているように、
「では別室で・・・」の『別室』に、
「別室…なんかエロいですね(。-`ω´-) 」
と反応する良大くんがツボでした(笑)
そうか、そんなこと考える頭なのね(*ノωノ)
てか、1番テーブルから始めるって…
私たちかなり最後の方じゃん!∑Σ(゜Д゜l|!
と、緊張が続きっぱなしでかなり過酷な状況。
「どこのブロックが呼ばれたら準備を始めよう」とか、
一致団結して作戦会議を開催っ!( • ̀ω•́ )
次々に運ばれてくる料理を食べたり食べなかったり。
私、ウーロン茶ばっか飲んでた気がする(*´・ω・)σ .....
落ち着かない私は、隊長と二人で探検隊を結成!
いろんなテーブルをうろうろしながら、
とある○○を探していたのですが結局発見できず。。。
その代わり、ツーショットを撮り終えたテーブルにある写真を見て、
ふたりとも愕然Σ(゚Д゚;≡≡≡≡≡ヾ(;゚д゚)/
ち、近い…Σ(o゚д゚oノ)ノ
良大くんがピースしてるよ、ピース!!Σ(・ω・´lll)
と、少し興奮気味に自分たちのテーブルに戻りみんなに報告。
さらに緊張感が増す私たち。
もう、ドッキドキでしたよー(;'・Д・`)ゞ
それにしても。
500人を1時間で撮り終えるなんて絶対に不可能だ!と思っていたけど。
ごめんなさい。
着々と進んでいく列を見て、
「スタッフは事前練習したんじゃないか」説まで浮上。
(いや、私たちが勝手に言ってただけですけどね・苦笑)
ほんと、サクサク進んでいき、私たちも「え、もう?」ってくらいなペース。
良大くんに「不可能」って文字はないんですねっ(σ・∀・)σ
さて、撮影の順番がやってきましたよ(๑•▽•๑)
先に向かったアメ友さんたちの姿を眺めつつ…
隊長が撮ってるとき、思わず「近いなぁ(笑)」って笑っていたら、
スタッフさんに「接近してますね(笑)」と返してもらい若干和みつつ。。
いざ自分の番が来たら、お互いに「お願いします」と頭を下げパシャリ。
終わったらこれまた「ありがとうございます」とお互い頭を下げて終了。
うん、これなら500人/1時間も可能かも。
でもスゴく満足!!
挨拶する時、顔がめちゃ近かった…(*ノωノ)
スタッフの方からポラを受け取って、みんなとテーブルに戻りひと段落。
浮かび上がってくる写真を眺めながら…
「ち、ちかっ!」Σ(・ω・´lll)
そういえば腕が触れていたような…♡
いやはや、お恥ずかしい(*ノωノ)
良大くんのポーズはダブルピースだったりピースだったり。
いろいろだったみたいですね。
私の時に取ってくれたポーズも、かなり大満足(*˘︶˘*)
すっごくすっごく、
すーーーっごく貴重なひとときでした(๑•▽•๑)
to be continued...