つづきをどぉーぞ^(o・∀・o)ノ
※ネタバレ含みます※
幕が上がった瞬間から、なぜかドキドキ…。
やっぱ肉眼で生で観るのとは違って、表情をアップで観られる点では良いですね、上映会って。
観る前から「2時間」って聞いていたので、どこかしらカットされるのかとは
思っていましたが早速、明智さんのシーンでカットあり。
あまりに自然で一瞬気づかないくらいでしたが「不思議な弓」のくだりがバサッとなかったですね。
私が気づいたカットシーンは、
☆明智さんの「不思議な弓」のお話
☆近松さんへのイジりシーン
☆小林さと兄の胸元から出てくる「こころ」のでーぶいでー
☆山崎町医者さんの「広い…」のくだ。
☆大石獏さんの明治座解説
☆平田直陰さんの「ペニっしぃるぃぃんが~」のくだりがちょっと短かったような…。
☆昨年の亡霊と戦う清水くん
これくらいですかね。
2時間くらいに収めようと思うとカットは必然なのだろうけど…
でもやっぱフルで観たいなーというのが正直なとこかな。
もし「でーぶいでー」になる暁には、ぜひノーカットでお願いします!<るひま
さん!!
三上柳沢さんへのイジりシーンで気づきましたが、この映像はどーやら25日夜公演のようですね。
ちょうど観に行かなかった日のものだったので、アドリブも何もかも新鮮でした。
映像で観てあらためて「ほぅ」と思ったのが、
・元禄賛歌でのさと兄の必死な表情とステップ
⇒カウントダウンの時に目の前でも観たけど、
しっかり映像にも残ってた!てか映ってた!
・中村小平太さんの化粧の綺麗さ
⇒紫のアイシャドウとペカっとしたグロスが綺麗だった~。
・やましげ町医者さん、声だいぶ枯れてましたね。
⇒直前まで別の舞台があったんでしたっけ??
自分でも「声枯れてる」って言ってましたね。
・平田直陰くん、可愛い。。。
⇒私の頭の中ではすでに「せんせぇ~」の声は、
本家の御方ではなく彼で再生されるのですが(笑)
舞台期間が終わってから、ちょこちょこ観る機会が
増えたので、今回改めて観ると表情が可愛い~。
・岩崎吉良さま、笑い独占
⇒上映会でもほぼすべてのシーンで笑いが起こってましたねー。
映像を通しても、彼(彼女?)の無邪気さは伝わってきました。
・殿ぴろし、泣いてる?
⇒「奉答の儀元禄の舞」で辱めを受けた後の殿。
うっすら泣いてる?と思ったのは私だけ?
ココ、カウントダウンの時には笑いが起きてて。
関東と関西じゃ感じ方が違うのだなーと思った箇所でもありました。
・エチュード地獄の上様は、毎回初めて聞いたような嫌がり方。
⇒「ヤですよー」の言い方が、本当に嫌がっていて、あれは上様というより
良大くん自身の本音に聞こえた、そして見えた気が。
・「本所松坂町付近の赤穂浪士」の武林のソロはシビれる
⇒こっから歌シリーズで申し訳ないけど、「竹笛のぉ~」のとこ、好き。
もちろん「討ち入りあるある」の「くぅーちぶえのぉー」も好き
・「上様と側用人」(Mのような曲)の上様は男っぽい
⇒わざと声を低くしてるのだろうけど、ゾクゾクっとしちゃう。
でももーちょっと練習すれ…ごにょごにょごにょ(*´・ω・)σ .....
・「月が綺麗だ」は何度聞いても名曲
⇒今回も漏れなく泣きました(T-T)
大山げんごえもんと殿ぴろしのハモりは絶品。
CD化してくれないかなー。
挿入歌集みたいなの、特典として付けてくれたら感激だ。
・不破カツさん&堀部さんvs清水くんの戦いシーン
⇒カメラを通しても、一番きれいなシーンだと思う。ココ。
24日のソワレでは清水くんの刀が折れてしまい、
ただただ盆が回るというシュールver.も観たけれど。
大千秋楽は、涙が止まらなかったなぁ…ここ。
最後の「死んだか。。」「死んでねーよ」で笑いに戻るのだけど。
・なんだか上様の影が薄くないか?
⇒ここまで感想書いていても、上様良大くん意外ばかりですが…。
いや、生で観てた時は割と上様中心で観てたのですが。
映像になると観切れている箇所もあるし。。。
良大くんのシーンは言葉に出来ないというかならないというか。
そんなカンジなんで、どーしても良大くん中心の感想にはならないのです。
いや、でもこのあと上様良大くんに絞っての感想も書きたいです。
はぁ、まとまらない…(苦笑)
そんな感じですが、まとめちゃうと(笑)
「鍋の舞台は何度食べても飽きない鍋」
明治座で3回、梅芸で1回観ましたが、毎回新たな発見があって。
今回の上映会で5度目になりますが、やっぱり面白い。
いつまででも観ていたくなる。
そんな気持ちになれる。
今後も舞台化が続くのかは分かりませんが…。
何らかの形で、またこのメンバーに出逢えると良いな。
※ネタバレ含みます※
幕が上がった瞬間から、なぜかドキドキ…。
やっぱ肉眼で生で観るのとは違って、表情をアップで観られる点では良いですね、上映会って。
観る前から「2時間」って聞いていたので、どこかしらカットされるのかとは
思っていましたが早速、明智さんのシーンでカットあり。
あまりに自然で一瞬気づかないくらいでしたが「不思議な弓」のくだりがバサッとなかったですね。
私が気づいたカットシーンは、
☆明智さんの「不思議な弓」のお話
☆近松さんへのイジりシーン
☆小林さと兄の胸元から出てくる「こころ」のでーぶいでー
☆山崎町医者さんの「広い…」のくだ。
☆大石獏さんの明治座解説
☆平田直陰さんの「ペニっしぃるぃぃんが~」のくだりがちょっと短かったような…。
☆昨年の亡霊と戦う清水くん
これくらいですかね。
2時間くらいに収めようと思うとカットは必然なのだろうけど…
でもやっぱフルで観たいなーというのが正直なとこかな。
もし「でーぶいでー」になる暁には、ぜひノーカットでお願いします!<るひま
さん!!
三上柳沢さんへのイジりシーンで気づきましたが、この映像はどーやら25日夜公演のようですね。
ちょうど観に行かなかった日のものだったので、アドリブも何もかも新鮮でした。
映像で観てあらためて「ほぅ」と思ったのが、
・元禄賛歌でのさと兄の必死な表情とステップ
⇒カウントダウンの時に目の前でも観たけど、
しっかり映像にも残ってた!てか映ってた!
・中村小平太さんの化粧の綺麗さ
⇒紫のアイシャドウとペカっとしたグロスが綺麗だった~。
・やましげ町医者さん、声だいぶ枯れてましたね。
⇒直前まで別の舞台があったんでしたっけ??
自分でも「声枯れてる」って言ってましたね。
・平田直陰くん、可愛い。。。
⇒私の頭の中ではすでに「せんせぇ~」の声は、
本家の御方ではなく彼で再生されるのですが(笑)
舞台期間が終わってから、ちょこちょこ観る機会が
増えたので、今回改めて観ると表情が可愛い~。
・岩崎吉良さま、笑い独占
⇒上映会でもほぼすべてのシーンで笑いが起こってましたねー。
映像を通しても、彼(彼女?)の無邪気さは伝わってきました。
・殿ぴろし、泣いてる?
⇒「奉答の儀元禄の舞」で辱めを受けた後の殿。
うっすら泣いてる?と思ったのは私だけ?
ココ、カウントダウンの時には笑いが起きてて。
関東と関西じゃ感じ方が違うのだなーと思った箇所でもありました。
・エチュード地獄の上様は、毎回初めて聞いたような嫌がり方。
⇒「ヤですよー」の言い方が、本当に嫌がっていて、あれは上様というより
良大くん自身の本音に聞こえた、そして見えた気が。
・「本所松坂町付近の赤穂浪士」の武林のソロはシビれる
⇒こっから歌シリーズで申し訳ないけど、「竹笛のぉ~」のとこ、好き。
もちろん「討ち入りあるある」の「くぅーちぶえのぉー」も好き
・「上様と側用人」(Mのような曲)の上様は男っぽい
⇒わざと声を低くしてるのだろうけど、ゾクゾクっとしちゃう。
でももーちょっと練習すれ…ごにょごにょごにょ(*´・ω・)σ .....
・「月が綺麗だ」は何度聞いても名曲
⇒今回も漏れなく泣きました(T-T)
大山げんごえもんと殿ぴろしのハモりは絶品。
CD化してくれないかなー。
挿入歌集みたいなの、特典として付けてくれたら感激だ。
・不破カツさん&堀部さんvs清水くんの戦いシーン
⇒カメラを通しても、一番きれいなシーンだと思う。ココ。
24日のソワレでは清水くんの刀が折れてしまい、
ただただ盆が回るというシュールver.も観たけれど。
大千秋楽は、涙が止まらなかったなぁ…ここ。
最後の「死んだか。。」「死んでねーよ」で笑いに戻るのだけど。
・なんだか上様の影が薄くないか?
⇒ここまで感想書いていても、上様良大くん意外ばかりですが…。
いや、生で観てた時は割と上様中心で観てたのですが。
映像になると観切れている箇所もあるし。。。
良大くんのシーンは言葉に出来ないというかならないというか。
そんなカンジなんで、どーしても良大くん中心の感想にはならないのです。
いや、でもこのあと上様良大くんに絞っての感想も書きたいです。
はぁ、まとまらない…(苦笑)
そんな感じですが、まとめちゃうと(笑)
「鍋の舞台は何度食べても飽きない鍋」
明治座で3回、梅芸で1回観ましたが、毎回新たな発見があって。
今回の上映会で5度目になりますが、やっぱり面白い。
いつまででも観ていたくなる。
そんな気持ちになれる。
今後も舞台化が続くのかは分かりませんが…。
何らかの形で、またこのメンバーに出逢えると良いな。