今日も5時に時計目覚まし時計をセット。

パッと起きて、ササッ~っと支度して 朝のお散歩へ レッツゴー!


着いた所は、学校小学校裏の公園。

いつものように木陰にバギーを停めて、車椅子に乗り換えたら準備完了。

さあ、遊ぶぞ~!

ママと歩き始めたら、シェルティちゃんが やって来た。

ママ「もしかして、シェルティちゃんも公園で遊ぶのかな…」
「ちょっと待ってみようね」
犬僕「うん」

公園を探検しようかと思ったけど、もしかしたら シェルティちゃんも探検したいかも…。

僕とママ、暫く様子を伺って待ってみた。

そしたらね、シェルティちゃん  公園を横切っただけだったよん。



ママ「クッキー君、シェルティちゃん 行っちゃったね」
「ワンワンしないで、お利口だったねOK
「遊ぼう!」
犬僕「ふわ~!」
「あ~、緊張した~」
「やっと、遊べるぞ~」

シェルティちゃんの姿が見えなくなるまで、お口をチャックしていた僕。

緊張が解けた途端に、大あくび。



ママ「公園を探検する?」
犬僕「う~ん、探検よりもママと遊びたいなぁ~」

この前、この公園で 苦手なスーパーの袋が落ちてて、克服する練習を頑張った。

今日は、苦手な物が落ちてないから 思い切り遊べる。

ママと一緒に走ったり~、遊びの中でダンスのトリックしてみたり~。

ジンジャーブレッドマンオヤツは 残念ながら忘れてきちゃったから、ママの撫で撫でと褒めまくりの言葉が最高の コインたちギャラ。

嬉しくて、前足ピョンピョン。

テンション上矢印上矢印上矢印上がっちゃった~。

ママは、僕の嬉しそうな様子を見て テンション上矢印上矢印上矢印上げ上げ。

早朝だから声を控えてる積もりだったけど、段々と大きな声になっちゃったんだろうね。

公園の外側から、

おば様「おはようございます」
「とっても元気で楽しそうですね~」

なんて、おば様に声を掛けられちゃった。

ちょっと恥ずかしくなっちゃったけど、まぁ 良いかぁ…ニコニコ

おば様に会釈してから、水分補給。

喉を潤してから帰ってきたよ。