せっかく広島に来たので

 

 

オタフクソースの工場見学へ

 

まずは歴史や素材の説明

 

昭和の街中のお好み焼き屋の風景

 

 

広島お好み焼きの構成

 

ヘルシーな食材ってわかります

 

 

お好み焼きの肝であるソースの素材

 

それを踏まえて

 

製造部へ

 

 

やはりオートメーション

 

 

工場の見学は面白い

 

 

お土産は出来立てのお好みソース

ぬくぬくのソースは初めて触りました

 

そのあとは広島駅前に

 

お好み焼き体験スタジオ OKOSTAへ

 

教えてもらいながら自分で作れます

 

 

広島お好み焼きの基礎

鉄板の色が違います

高温と低温をうまく使い分けることが大事だそうです

 

まず生地

意外とうまくいきませんよ

 

キャベツ

 

いか天・ねぎ

 

もやし、豚肉、天かす、生地

 

 

そしてこれの登場、うまくひっくり返せるか

 

 

成功、生地の下に野菜をまとめて

焼きそばを焼きながら

 

ここで重要な野菜をしっかり蒸します

これで美味しさが決まります

 

 

じっくり蒸せたら焼きそばと卵を下に敷き詰めて

またひっくり返せば出来上がり

 

 

自分で焼くのは楽しい

ぜひ広島行ったら体験していただきたい

 

私はそこそこ知識があったので

経験者と間違われましたが

関西出身なので自分で広島お好み焼きを作ったのは初めてです

 

オタフクソースいろんなテイストを味わいました

 

 

おまけに瀬戸内来たので

牡蠣も一緒に食べて大満足です