結婚式のあれこれ、ただいまアナログ通信中・・・ -3ページ目

司会者はサンタクロース

秋の婚礼シーズンはブログを更新しないまま、過ぎてしまいました(・Θ・;)


さて、クリスマスシーズン、結婚式の会場もツリーやリースなどで華やか、


一粒で二度おいしい感じになっています。


クリスマスに会場見学に訪れて、


「その魔法にかかってしまって決めました」とおっしゃる方もあるくらいです。


クリスマスの結婚式でいまだに鮮明に覚えているのは、


クリスマスを楽しむ衣装で参加してほしいと呼びかけたパーティー。


司会の私には、当日サンタクローズの衣装を用意するので、


それを着てほしいと頼まれました。


お二人を誘導するキャプテンは、


トナカイの角を頭につけることになりました。


当日、ダボダボ風の上下のサンタスーツのつもりで受け取った衣装は、


超ミニのゴスプレ?????


あわてました。


他のスタッフから、私用のブーツを借りて、


その衣装を着ましたが、


似合っていたかどうかは棚に上げ、


完全にサンタ気分になってしまい、


パーティー後、そのまま街に繰り出したいほど、


楽しく盛り上がりました。


恋人はサンタクロースならぬ、


司会者はサンタクロースなお話でした。




心の声

実家のある場所に、痛ましい災害が起こって、1週間少し経ちます。


その間、何となく、ブログを書く気持ちになれませんでした。


離れていてできるのは、実家の家族や友人の話を聴く、ささやかながら義援金を送ることくらい。


「なんで?」というようなことが起こって、


自然や、「死」といったものには、いかに無力で抗うことができないものか思い知らされつつ、


釈然としない日々。





先日、打ち合わせで、新郎からお父様が1年前に癌で亡くなったと伺いました。


余命長くて3ヶ月と宣告されたそうですが、2年間、思い出をたくさん作ることができたそうです。


亡くなる2週間前にも、新郎新婦と一緒に、そのお父様の運転で観光に出かけ、


その時に見た、美しい花の色を、カラードレスの色に選ばれたとのことでした。




生まれくる命には必ず限りがあることを、


そして、ともすると、それを忘れ、


多くのものに感謝することをおざなりにしてしまいます。



一つ一つ、一人一人、


日々のさまざまなできごとに


心からありがとうと言って、向き合っていきたいです。



















まさか!

まさか、自分の実家のある場所が、


被災地になって、トップニュースで報道されることになろうとは・・・。



道を一本隔てた近所の同級生の実家も土石流に飲み込まれ、


穏やかな風景が一変・・・。



8月には帰省して、小さなことでも力になりたいです。


切なく悲しくやりきれない想いを抱えています。



自分を育ててくれた故郷、まぶしいほどの緑、青空、澄み渡る風・・・


あの豊かな情景が戻ってくるよう、今は祈ることしかできません。



結婚式という仕事に、携われること、


「あたりまえ」とせず、


感謝の気持ちを謙虚に持っていたいと、改めて誓い、


週末の宴に臨みます。