映画のような恋
新郎・新婦
お二人の出会いは、本当にさまざまです。
先日担当したお二人は、
まさしく
「映画のようなストリー」を
描いているお二人でした。
それぞれ年末に異なるツアーで海外旅行へ。
偶然飛行機の前後の列に乗り合わせたそうです。
新郎は男子
3人で
新婦は女子
2人で
オーロラを見に出かける旅でした。
アラスカの空港で、
荷物が出てくるまでに時間がかかり、
待っている間に
女の子二人でこんな話になりました。
「運がよければ、見ることができる、オーロラ。
ちゃんと記念に残したいね!」
そこで
一眼レフを持ち合わせていなかったので
急遽、同じ飛行機を乗り継いできた、あの日本人男子3人組に頼んでみようという話になったそうです。
そして、後日、新郎から写真が送られてきて、
「誠実な人だな~」と思われたという新婦。
それからもいろいろな偶然や運命と思えるような出来事が重なって、
おつきあいがスタート、
もちろんあの日一緒にアラスカへ出かけたご友人もご出席。
映画を意識したオープニングムービーやエンディングロールも上映され、
「映画のような恋」を印象づける結婚式でした。
これからもそのストーリーの続きを素敵に紡いでいって下さいね![]()
また会う日まで
大好きな某会場の、
大好きなキャプテンが、
新たなる旅立ちをされました。
ところで・・・
【結婚式で言うところのキャプテンとは・・・?】
新郎・新婦を先導し、かつサービスサイドから、
常に会場全体に対して、心を配る総監督役とでも言いましょうか・・・。
「キャプテン」という響きを、不思議に思われる、新郎・新婦もいらっしゃいますが、
ブライダル業界では、ずっとこのように呼ばれているのです。
以前は、キャプテン=黒服のイメージがありましたが、
今はおしゃれなスーツスタイルも増えてきました。
そのスーツの着こなしも、身のこなしも、
そして新郎新婦やゲストへの何気ない配慮も、
そのすべてが絵になる、キャプテンでした。
偶然にも、そのキャプテンのラストの宴を担当できて、
しっかりその姿を目に焼きつけました。
キャプテンの経験を基に、
これからさらに大きな仕事をされることでしょう。
長い間、ありがとうございました。
そしてまた会える日を楽しみにしています。
絆
3.11以来、
以前にも増して、
「絆」という言葉が、
結婚式ではよく聞かれるようになりました。
新郎・新婦から
ゲストから
ご家族から
あるいは祝電で・・・
と、いろいろなシチュエーションで登場します。
それを受けて、私自身もこの「絆」という言葉を
伝える機会が増えました。
昨日は、延期された結婚式を、無事あげられたお二人の宴を担当。
赤ちゃんを授かって大事をとられてのことでした。
ゲストのスピーチで
お二人がおつきあいをされていた頃から
出産、育児、現在に至るまでのお話を伺って、
実はご家族の間で、
ちょっぴり軋轢があったんだなと推察されました。
でも、赤ちゃんの誕生で、
そのご家族のわだかまりが溶けて、
しっかり絆が結ばれたそうです。
これからも、
この日が家族の絆を再認識する大切な記念日となりますように…♪