心理学ベースの
女性専門傾聴セラピスト
真野姫世美(まのきよみ)です♪
読書とB'zとモノづくりが好き♡
カラーやカードを使って
お話をじっくり聴かせていただき
あなたがまだ気がついていない
「思い」を言語化して
思考が現実化するサポートをしています。
今日は本の紹介です♪
毎月課題本から
ビブリオエッセイを書く
エッセイ塾に入っています。
今月の課題本は
谷川俊太郎さん
徳永進さんの
「詩と死をむすぶもの
詩人と医師の
往復書簡」
これもまたっ・・・。
自分では手に取らないタイプの
本ですね~。
こういった様々な本がお題になるのも
エッセイ塾での楽しみのひとつです。
詩人の谷川俊太郎さんと
医師の徳永進さんの
手紙のやり取りです。
徳永さんはホスピス医師なので
重いやり取りなのかな?
と思っていましたが、
想像以上にユーモア溢れる
やりとりに
思わず
「おもしろっ!!」
って思っちゃいました。
語弊があるかもしれませんが・・・。
命が燃え尽きる現場での医師。
そしてその医師の友人の詩人。
徳永さんが、臨床のエピソードを
手紙に託し、
谷川さんが詩と散文で答える形です。
わたしは楽しく読むことができました。
実は谷川さん、
わたしの出身小学校の
校歌の作詞をされている方なんです。
多くの学校の作詞をされているので
調べても出てきませんでしたが
卒業アルバムには、バッチリ
お名前が載っています。
ちょっとした自慢♪♪
\(^O^)/
エッセイは・・・。
病院、とか詩とか死とか
そういうのは一切無視した(ぇ)
あのことにしようかなぁ♪♪
って、もんやり考えています。
さ。まずはザックリでも
書いてしまわねば。
がんばろーっと♪♪
一風変わった手紙のやり取り。
色々と考えさせられますよ。
気になったらぜひ♪
読んでみてくださいね♪
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