心理学ベースの
女性専門傾聴セラピスト
真野姫世美（まのきよみ）です♪
読書とB'zとモノづくりが好き♡
カラーやカードを使って
お話をじっくり聴かせていただき
あなたがまだ気がついていない
「思い」を言語化して
思考が現実化するサポートをしています。
今日のブログは
ちょっとしたつぶやきです。
ちょっとした、と言いながら
長いんだけど（笑）
現在わたしは
関西人夫と仲良く暮らしています。
夫は関西人。
大阪出身。
大阪生まれ、大阪育ちの彼は
幼き頃から吉本新喜劇を
見て育っています。
※ちなみに細かいですが画像の
ミナミではなくキタ育ち♪
いわば、
お笑いの英才教育
を受けているようなもの。
ボケとツッコミの基礎が
気がついたら
染みついているみたい。
テレビを見ちゃあツッコみ。
色々やらかす妻（わたし）を
見ちゃあ、ツッコみ。
ツッコまれてわたしが
「にゃー！！」
ってなっても
「おもろいやん♪」
「笑いになるやん♪」
なテイストで
素人なのに隙あらばツッコみ
隙あらば、隙がなくてもねじ込んで
ボケまくる。
いや、ホント・・・。
ツッコミ学んでないんで！！
（くわっ！）
と言いたくなることも多々あります。
※だいぶ鍛えられてます（笑）
油断しているとボケの千本ノックが
飛んでくるよ～（爆）
おかげで日々楽しく
過ごすことができています。
ツッコミも全体的に
「愛」を感じますよね。
あんまりしつこいと
イラッ
とすることはありますが（苦笑）
そもそも、関東と関西では
お笑いのテイストが違っていて
関東のテレビ局が関西で
「これでボケてください」
みたいなロケは
超絶「雑」らしいです。
ひどいらしいよ。
わたしが見ても
「これは・・・雑過ぎる・・・」
と感じるくらい。
マイクでなくていきなりナスを
渡してみる、とか。
そういうのを放送しちゃうから
モノボケが当たり前って関東の人が
勘違いしちゃうんじゃないかな。
それはちょいと置いておいて。
今日のブログタイトル。
関西のいじりは「愛」
関東のいじりはただの「マウント」
最近、ちょっと感じたことがあり
こうして記事にしています。
関西人のイジりには「愛」がある。
と感じています。
もちろん全員、とは言いませんけど。
それに比べて
関東人のイジりって
「愛」がないんだよね。
と感じることがありました。
愛がないどころか、
イジるっていより、それ
ただのマウントじゃね？
と感じることも、正直、あります。
イジるっていうより、
正しいことを言ってやった。
ドヤ。みたいな。
笑いに変えるとうより
ただの上から目線。
実際、イジるの意味合いも
関西と関東では
異なっているのでしょう。
個人的には
関西のイジる
→笑いに変える
関東のイジる
→小バカにする
という印象かな。
もちろん全員が全員では
ないのですけれどね。
実は少し前にとある出来事があり
気持ちがどうにも止まらない！！
って、
ブログ下書きに書き殴っていたの。
それを加筆修正している感じ♪
ソウデウス。
若干キレてただけ（爆）←わたしがね♪
※人知れず、です＾＾
あ。
夫にじゃないですよ♪
※そもそも夫は関西人なんだってば♪
関東の人に
「イジってみた♪（テヘ♪）」
って言われたことに
ひっじょーーーーーに
イッラァア！！
ってしまして、ね。
思わず、記録としてこうして
書き残してしまったワケです。
もうホント、
誰得？
っていう話題なのですが（爆）
オチもないし・・・（ぇ）
本当に思うのは
関東と関西の笑いは
全然違うなーってこと。
お笑いはひとつの文化で
関西の人（特に夫）は
「こっち（関東）の人は
お笑いわかってないねん」
ともよく言っています。
わたし（関東生まれ、関東育ち）
ですら関東の人のイジりに
イラァッ！！
っとすることがあるので
お笑いの本場育ちの夫は内心
さらにイライラしているのかもなぁ。
って、ただ思っただけ♪♪
お笑いがわかってなきゃいけない
とか
関西の方がすごい
とか
そういったことを言いたいのではなく
※逆もまたしかり♪
ただ、色々と思った、感じたことを
書き記してみました。
今日はそんな日なのっ♪♪
ちゃんちゃん♪♪
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