女性専門傾聴セラピスト
本ソムリエ
真野姫世美(まのきよみ)です♪
※Kiyomiと表記しています♪
読書とB'zとモノづくりが好き♡
カラーやカードを使って
お話をじっくり聴かせていただき
あなたがまだ気がついていない
「思い」を言語化するサポートをしています。
週末恒例の読書紹介です♪
本日ご紹介するのは
早見和真さんの
「店長がバカすぎて」
です♪

「イノセント・デイズ」とは
まったく違う雰囲気の、
いわばコメディー色が強い
今回の作品。
2020年には
本屋大賞にノミネートされています。
こちらの作品もねぇ・・・。
Twitterでフォロワーさんが
あっちでもこっちでも
「読みました~!」
ってつぶやいていて
気になってしまったんだYO!!
では!
ざっくりあらすじを♪
吉祥寺の書店の契約社員、
谷原京子、28歳。
超多忙なのに薄給、
お客様からのクレームは
日常茶飯事。
店長の山本猛(たける)は
名前ばかり勇ましい「非」敏腕。
人を苛立たせる天才である。
店長がバカすぎて毎日
「マジで辞めてやる!」
と思いながら、
しかし仕事を、本を、
小説を愛する京子は
日々葛藤している。
・・・というような内容です。
人、死にません(爆)
※ミステリーばっかり読んでいるのでね・・・(苦笑)
組織で働くと
もれなくついてくる、
人間関係
しかも、上司である店長が
バカすぎる・・・。
あ~・・・。
あるよね、こういうこと(笑)
いや、キャラが突き抜けてるから
ここまでの店長はいるのか!?
とも思ったり(苦笑)
おもしろくてすぐに続編の
「新!店長がバカすぎて」
も買っちゃいました(笑)

「店長がバカすぎて」
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