傾聴心理カラーセラピスト

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

 

読書とB’zとものづくりが好きな

 

真野姫世美(まのきよみ)です♪

 
 
週末恒例の読書紹介です♪
 
 
今回ご紹介するのはエッセイ。
 
お笑いコンビオードリー
 
若林正恭さん
 
「ナナメの夕暮れ」
 
です♪
 
「若林さんのエッセイが
 おもしろい!」
 
との情報を得まして。
 
たまたま、その直後に
 
スクール革命
 
というテレビ番組を観たら
 
「ナナメの夕暮れ」
 
を持っているリトルトゥース
の方が出ていたのです~。
 
※リトルトゥース
 =オードリーのラジオのリスナーさんのこと
 
 
実は若林さん
1978年生まれ
 
Kiyomiも同い年だったりします。
 
※ついでにオードリーの春日さんも。
 
 
勝手に親近感~。
 

 

こちらはエッセイなので、

 

若林さんの考え方などが

少~しだけ、わかる、というか、

 

覗けるっていうか。

 

まったくお会いしたこともないですが

 

同い年の男性(一個人)の考え方

 

も知ってみたいな~。

 

と思って。

読んでみました。

 

 

そもそも、芸能人さんなので

まったく接点のない業界。

 

興味深く読ませていただきました。

 

 

読んだ感想としては、

 

内観がものすごい方なんだな~。

ってことと、

 

陰と陽で言ったら

 

の方っぽい?

 

※悪い意味でなくて。

 

 

細かいところに気がついたり

傷ついたり、

 

とっても繊細なお人柄が

文章から伝わってきました。

 

そんな中でも、

Kiyomiとの共通点を

見つけてみました。

 

一人で平気なところ。

 

依存されたらめんどくさい、

と思ってしまうところ。

 

読書が好きなところ。

 

意外とひとり行動大好きです!(意外じゃない?汗)

 

 

1番心にグッときたのは

 

人生は「合う人に会う」ことで

いいんじゃないかって思った。

 

(P.224より引用)

 

って部分。

 

 

ホント、そうですよね!

 

このエッセイ、

37歳のときに書かれた文章ですでに

 

「37歳のおじさんが・・・」

 

って言われてるんですけどね。

 

 

若林さんと同い年でも、いまだに

 

「おばさん(ちゃん)がね♪」

 

って言ってないわたしがいます(笑)

 

 

んー。

 

世間一般的には、

年齢的にはもう、

 

立派な(!?)

おばちゃんなんでしょうけど(笑)

 

おばちゃん感はあんまり

出そうとしないKiyomiなのでした~。

 

いやもう見た目からしてオバチャンだろ!!

 

・・・という苦情は受け付けません(爆)

 

※自分ではそこまで

 オバチャンだと思ってないけど・・・。

 

 

どうなんでしょ。

 

周りには気持ちが若いっていうか、

好奇心に溢れている人が多いので

 

色々身体の不調は

少しずつ出てきていても

 

おばちゃんおばちゃんしている人は

少ないような気がしています・・・。

 

そう思っているのは

自分たちだけなのか!?(笑)

 

まっ。いいや。

 

特別若ぶっているわけでもないし。

 

今のままを受け止めよう。

 

 

あれっ。

 

エッセイの話、どこ行った?(笑)

 

 

 

すっごくオススメ!

とも言い切れませんが、

 

人見知りで・・・。

 

とか、

 

自分のことを色々考えちゃう・・・。

 

とか。

 

そいういう人に、オススメ、かな。

 

 

もちろんオードリーファンの方は

紹介するまでもなく

読んでらっしゃると思うので・・・。

 

 

いろんな人の考え方を知りたい。

 

と言う方には、オススメ♪♪

 

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