ふと。思い付いてしまったのですが。
銀粘土をやっている人を、銀粘ダーって呼んだらどうでしょう。
ginnender=ギンネンダー
戦隊モノだったら弱そうかなぁ、、、
えぇ、勝手にそう呼ぶことにしました♪(ぇ)
これからは、このブログではそう呼んでいきますね♪
\(^-^)/
ふふふ。
仲間に入りたいって?(言ってないw)
それはさておき、
銀粘ダー、あまりいないんですよね~。
銀粘土自体、メジャーじゃないんですよ。
友人でも、たまーに作るのが好き!!という人が知っている程度で、恐らく、これを読まれている方も
「銀粘土ってなんぞや」
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ざっくり説明しますと、銀粘土とは、名前の如く、銀の粘土です。
銀の粉とバインダーと呼ばれるのりと、水で出来ているんですね。
はじめは粘土状で柔らかいので、好きなように形を作り、乾燥させた後に電気高炉やガスバーナーなどで焼き上げるとあら不思議♪世界でたったひとつの銀製品の出来上がり~♪
と言うものなんですね~。
取り扱ってるお店も限られてるので、なかなか実物を目にされたりお手に取られたりされないのかな~。
楽しいのに、残念。
このブログを通じて、少しでも多くの方が銀粘土を知ることが出来、そして作る楽しさをお伝え出来ればなぁ~、と考えています。
つたない文章ですが少しずつ作品もアップしていきますので、ご覧になっていただければと思います♪