翔くんから渋谷すばるくんへの言葉
『同じ時代を生きてきた大切な仲間』
としての言葉は
とても重くて深くて優しい言葉だった
グループを離れてひとりで歩こうと決心した
すばるくんへ
そんなすばるくんの背中を押す決心をした関ジャニ∞のメンバーへ
そしてきっとエイターの方へも
翔くんの想いがイッパイ詰まったエールだと思いました。
「グループというものは…」
この言葉は
嵐ファンにとっても
(オンリーでも)
とても
心に残ったんじゃないでしょうか…
グループというものは、
抱えきれないほどの
たくさんの思い出、
その思い出を糧に
大きな夢に向かっていくものだと
僕は思っています。
その大きな夢に向かって
肩組みながら
同じ方向を見て
共に歩んでいくというのが
メンバーという存在なんだと思うんです。
ちょっと泣ける
翔くんが
嵐を
ジャニーズの仲間を
とても大切にしている人だってことを
改めて感じた
ただ、
彼らがもう30半ばの年齢であるということ
いつ、
違う方向を見て
違う道を歩もうとするメンバーが現れてもおかしくないってこと
結婚もしかりで
一人の男として、人間として、
そういう年齢だということを
受け入れていくことが
これから先も彼らを応援していく上で
必要なんじゃないかなと
改めて思いました。