3/2 プール米セントルイス連銀総裁
プール米セントルイス連銀総裁
米経済は過熱していない。
最近の経済情勢・金利見通しについてはコメントせず。
エネルギー供給ショックが混乱をきたすことに疑う余地はない。
エネルギー供給ショックが景気後退をもたらすことはないだろう。
エネルギー利用の効率性は上昇している。
景気後退が来るとは見ていない。
経済成長の共通認識は2.5-3%。
経済見通しに対しては様々な意見がある。
中国は独立した金融政策を採用していない。
中国の金融政策は世界的に殆ど影響はない。