上野の国立科学博物館の特別展
「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」
を見に行ってきました
現在は保全のために研究者ですら入ることを許されないラスコー洞窟
その壁画を、3次元レーザースキャンなど現代の最新技術と、アーティストらが膨大な時間をかけ、手作業で精密に復元されて、実物大で迫力満点に再現されてます
一部を除いてカメラ撮影OK(フラッシュは×)という太っ腹

壁画によっては、暗くしてブルーライトで輪郭を浮かび上がらせてくれるので、どこに何がいるかがとても分かりやすい
その他にも、2万年前の人類の祖先の素晴らしい技術と芸術センスに驚く展示がたくさんあって、とても面白かったです
2月19日(日)で終わっちゃうので、興味のある人は今週末がラストチャンスですよ
「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」
を見に行ってきました
現在は保全のために研究者ですら入ることを許されないラスコー洞窟
その壁画を、3次元レーザースキャンなど現代の最新技術と、アーティストらが膨大な時間をかけ、手作業で精密に復元されて、実物大で迫力満点に再現されてます
一部を除いてカメラ撮影OK(フラッシュは×)という太っ腹
壁画によっては、暗くしてブルーライトで輪郭を浮かび上がらせてくれるので、どこに何がいるかがとても分かりやすい
その他にも、2万年前の人類の祖先の素晴らしい技術と芸術センスに驚く展示がたくさんあって、とても面白かったです
2月19日(日)で終わっちゃうので、興味のある人は今週末がラストチャンスですよ
「黒い牝ウシ・ウマの列・謎の記号」の一部
「褐色のパイソン・ヤギの列・ウマの列」の一部
「背中合わせのパイソン」
「泳ぐシカ」
「井戸の場面」
ラスコー洞窟の真ん中付近が再現されてます。
1/10スケールの模型ですべての洞窟内の感じが分かる。
壁画を再現するためのスケッチ。
クロマニョン人の頭骨
右側「1」の4つは、壁画を描くための顔料として使う石。
クロマニョン人は、貝や骨に穴をあけてビーズにした髪飾りや腕輪をしてたり、すでに今と同じ針穴のある骨の針を使って、毛皮を縫って服を作ったりしてたんだって
でっかいシロナガスクジラ
がお出迎えしてくれる国立科学博物館
博物館のすぐ近くにいたちょっと寄り目なネコちゃん
環境がいいからか、かなりのぽっちゃりさん
楽になるか
まずはお気軽にいらしてみて下さい
身体と心の整体!ロイヤルタッチ
柏市柏3-3-19 かざりやビル2F
04-7166-5020
ケータイ→http://m.royal-touch.info/














