大学院にて初めて会った同級生に、
photographerやマーケティング会社で働いてる人がいました。
もちろん私と同じ教育学部で、
専攻も同じearly childhoodでした。
教育に興味があって、
夜は仕事ないので空いた時間に学ぼうと思って来たよ。
とサラッと言ってましたが、
本や動画ではなくて大学院にわざわざ
高い学費を払って学ぶ姿勢が素晴らしいです。
これがアメリカではザラなのかと思うと凄いです。
私がサラリーマンの時は、
仕事が終われば、先輩と飲みにいく、カラオケボーリング。
興味があるものは、youtubeと本で済ませてました。
よしじゃあ会社おわりに大学院でも通うか!と思ったことはないです。
ただ2人ともカリフォルニア出身、
英語がペラのペラでしたので、
子供教育の勉強と並行して、引き続き英語もやらないといけません。
日本人がネイティブ並みまで持っていくには、
幼少時代が英語に触れているかはかなり関係します。
ただ、ネイティブと討論できる英語をつけるのは、
大人になってから英語を学ぶというスピード感でも大丈夫です。
勉強方法と環境は注意しなければいけませんが。。
ボストンはそこら中に学校があり、
どのカフェでも学生が討論と研究してるので、
環境としては西よりは勉強としては良いかなと思います。
地下鉄が豊富で車も入りませんし、片道が一律2.5usdでだいたい行けます。
ネックは冬の気候だけですね笑
5月ですがまだ10度くらいです。。