今年の節分は2月2日だそうです


私は小分けに包装された 袋の豆を買いました


袋ごとまこうと思います


掃除が大変ですからね


豆踏んじゃったりするとね


今週は義実家に 行く予定なので


ちょうど節分 豆まきしてこようかな


厄は取らないと


それどころじゃないと 


夫が


やらなくていいよ りえちゃん


とやんわり言うのかな


恵方巻きは 作るのは ちょっと ハードルが高いですけど 


義実家に すだれがあったら チャレンジしてみようかな


義母は歯が悪いから かじれないかな


料理くらいしかできることがないので 野菜料理などのレシピ を探していました


医師は


買えばいいのよ


と言いましたが


それも妥協して取り入れ


足りなくなるので お惣菜も夫が買うと思います


節分もですが バレンタインデーというのもあって


まだまだだと思ってましたが 

世の中バレンタインデー商戦は 始まっていると

関東にいる友人に聞き


友人とラインで話してました


バレンタインフェアが 仙台のデパートで明日からはじまります


ちょうど実家に行くので 見てこようか迷ってました


毎年チェックはしているのです




遅発性ジスキネジアは 口がクチュクチュなって 動きますが


夫に言われないので そんなにひどくないのだと思います


ジプレキサの時は 夫から言われました


入院中は 誰も指摘する人がいなかったし 自分でも 気にならなかったので 薬多めに飲んでてもなかったのか


口がクチュクチュするのは 40 過ぎてから 出てきました


その前に30代でもあったような気もしてきましたが


いずれにせよ


その時の医師は 薬を変えました


アカシジアの場合の 副作用止め は 効き目がまったく感じられなかったです


遅発性ジスキネジアの副作用止め は 飲んでいません 出されることもなかったです


今の医師は薬飲み続けてると仕方がないと 言います


要するに歳だからかな


薬の投薬が長く続くと出てきたりするのでしょうか


ネットで見ると 遅発性ジスキネジアは副作用で 薬を変えるようにも 載っていたのもありましたが


今は 病院によって まったく 治療方針が違う ということは 少ないようですが


医師によって 投薬の方針が全く違ってました


前の医師は 私の言うがままだと 夫も家族も言います


人気の病院ではありました


いい先生ではありました


今はセカンドオピニオンや 病院を変えるときは

紹介状が必要で きっと今の医師の意見や方針が

継承されるのかなと思われます


どちらの医師も 私には あまり 多めの薬は出しませんでした


他の病院では入院時に 多く飲まされたりもありました しっかりリスパダールやジプレキサなどを飲ませられ 退院後に調節されたりはありました


その後病院を 仕事の通勤の関係で 変えたりしたので


薬は軽くなったり 変わったりしました


症状が治まるまできっちり投薬されて


その後軽くなっていくというのが お決まりですが


遅発性ジスキネジアは 量が多くなるにつれて ひどくなる感じはしてました


一昨日は減薬して そんなに変わりがなかったのですけど 遅発性ジスキネジアは 良くなりました 

昨日 戻しても私に対する幻聴?攻撃がひどくなったので やはり減薬しないほうがいいのかなと思います


生活はいつも通りにしました


ちょっと運動しすぎて 疲れてしまって 

これからのんびりと餃子を作ろうかと思い


夫も 実家のことと仕事の昇進かもしれないとのことで夫の嫌いな休みがなくなる状態になります

ふざける余裕はなくなったので


遅かりし 青春のような日々は 終わったのだろうか


いや障害 いや生涯青春