休日しか生きてない


と夫に言ったら


そのとおりだよ


と言われ


私は毎日 家事はあるものの 仕事をしておらず


休日のようなもの なので 夫には負担をかけて  


なんとか 夫の負担をやわらげたいですが



今日の料理も 手をかけたり 美味しいかというと


レシピを見て作ったものの


健康 節約 料理で 


夫はなんと言うか



私もかつて 仕事はしてました


統合失調症 になってから 職を転々とし


統合失調症以前も以後もあまりいい思いはしたことがありませんでした


陰性症状だったり 認知機能障害や 過敏性腸症候群などからです


仕事自体はこなせていましたが 障害があるので 普通の人よりは がんばらなくてはいけないところもありました


自分を殺さず 自分のペースというか 自分なりに楽しみを見つけたり 気持ちを置き換えるという わざを あみだしました


仕事に慣れてきたらそういう精神状態に 持っていきました


そういうのができないような 仕事だったり 人間関係だったり 余裕のない 仕事場も ありましたが


自分を演じて 自分を騙すというか していました


いくつか仕事をして 病気以外の理由で どうしても 続けられない職場もありました


私は事務系が多く 事務と言っても 難易度の高いものから 簡単なものまで ありました


クローズでも 簡単なものからやっていったので できたのだと思います


事務なので 精神的に 自分を 置き換えることができたのだと思います


責任のある管理職や 難しい仕事 人間関係や仕事が 過酷な環境に おられる方 は 大変だなと思います


そんな方に比べれば 私の 仕事は 気楽なものでしたが


余暇で自分を取り戻したり 喜怒哀楽を 迷惑にならない範囲で出したり 自分を殺さないでいると

すぐに結果がでなくても 良い方へいったり 困っていることでも 解決の道が 開けてくることがありました


お気楽な頭の 統合失調症の 思い出話でした


スポーツクラブで 名前を聞いたのに思い出せなくて 名前を呼べずじまいで 突然名前を忘れることも


くだらないことは覚えていてすみません