今朝は疲れていましたが
音楽の幻聴が聞こえていたので
家にいるよりはいいかと
聞こえなくなる スポーツクラブへ 逃げて
手を抜いて運動しました
送迎バスではなく車で行ったので普段受けれない時間の ヨガを受けようと思いましたが 代行のメニューでした
今日は友達をやっぱり作ってみようかと突然思いました
母のように自然に人と付き合いが出てくる という 人柄でもないくせに 受け身なので 知り合い止まりです
自然に人が集まってくる人はいますよね
本人も何かを心得ていたり 努力していたりしている人なのだとは思います
私は友達づき合いは そのことにエネルギーを持ってかれたり するので あえて深く付き合いはしてませんでした
まあランチとか誘ってみれば いいのでしょうけど
そこまで仲良くなれる人は今のところいないです
ワイワイというタイプではないからもありますが
同世代でも 家庭環境が違うと なにかないと 話も合わないもの
同じ病気の友達だった人も 子供ができて 疎遠になりました
私は精神疾患を持っているので 健常者の友達と 精神疾患を持っている友達と 話しも違くなってくるし 打ち明けれない健常者の友達というのも いるものだということを実感していました
だからといって健常者の方とは付き合えないわけではなく 健常者の方とは 共通することなどから仲が良くなることは ありました
人間一人一人違うのと同じで 違いを認め歩み寄っていくのと 精神疾患をもっていることも 同じだったりするのですけど
打ち明けても やはり病気のことはわからないものなので 同じ痛みを持っている病気の友達 とは 付き合いも違うし話しも 話題が違います
新しい友達はエネルギーがあって なにか機会があればと思います
買い物くらいで家にいると スポーツクラブの人に話したら
地域の購入した商業商品券の使いみちは
お酒飲めるんだったら飲みに行ってみたらと言われたので
それもやってみてもいいかなと 思いはじめていました
でもコロナ禍にいるうちと認知機能障害なため 物事が自己完結してしまって 夫と今までの友達だけで 間に合ってしまっていて 飲みにもしばらく行ってないので 話が途切れて静かーなお酒になりそうなので 腰がなかなかあがりません
会話を終わらせるのが得意なようです
話をしたいと思ってもらえるように しっかり生きなくてはと思うほうが大切かな