今日は暑いので 引きこもり状態でした


最近は 人の声の幻聴がないようです


音楽なのか 低周波なのか の音は聞こえます


人の声がしたりする幻聴 妄想は 医師は問題にしますが


種類が違うのか 先生も 


脳って不思議ね 


と言います


医師には 特に治療されません


幻聴 幻覚 幻視 妄想 被害妄想


その後にある 障害 は 苦しいものが多いかと思います


その幻聴 妄想などの世界には 人によっては現実世界 と違う感情だったり 感覚を 時には 味わうことになります


私は 陽性症状の世界に生きていたときは 苦しい時もありましたが それを 使命にしたりして 燃えていたりましていました

なぜか 非論理的なことも 信じられてしまいました


地球が 違う惑星になったり 私はガンダムのファンではありませんがガンダムの世界のコロニーになったり 


自分が違う物質になってしまったり


現実ではあり得ないですが


これは妄想のごく一部で 自分が責められている 嫌がらせの ような妄想幻聴 もありました


疑似体験的に 世界の終わりのような 幻聴妄想の世界にいたこともありました


その時は苦しむことも忘れ 必死で 夢中で 違う体験をしていたかの精神状態でした


辛い妄想があるときは 幻聴で 亡くなった 祖母たちが アドバイスしてくれたりして 亡くなった人たちと話したような 楽しい気持ちがしました


まわりの人達や家族からしたら 迷惑なのですが


異世界に行っていた感覚もありました


その後に 待っていたのは現実で ブランク期間があり 今は 現実と戦わなければならないことや 辛いと思うことがあります


不謹慎ですが 陽性症状での 幻聴 妄想が 決して辛いものだけではなかったと思えてしまうことです


幸い 迷惑をかけることではない場合もありました


でもその世界から帰ってこれて本当に良かったです


異世界に行ってたという感情には罪悪感を感じますが苦しみばかりではなかったこともあったということです



話しは変わりますが 人間には その人それぞれに感じる 幸福感 安堵感 がありますね


人に危害や迷惑をかけたり することはいけませんね


人と比べることなく人と合わせなくて済むなら いいですが


現実はそうもいかないですね


まじまじ考えると 自分の好きなこと 幸せって 何でしょうね