今朝は夫が尿管結石の痛み止めがなく


病院に付き合い会社へ行き車を引き取ってきました


結局 痛み止めは行きつけの病院では出してはもらえず


整形外科ではやっぱり行きつけといえども無理ですよね



その後私がスポーツクラブに行ってちょうど帰ってきた頃に


家の鍵を持ってない夫から電話があり


病院に行ってこい  と言われたそうで一旦 会社の車で家に戻ってきました


病院の時間まで少し家で休んで


病院に薬をもらってきました


夫がもらってる座薬の痛み止めは胃がやられるそうです


そんなにたくさんもらえませんでした


できるだけ我慢するということなのでしょうけど


仕事が肉体労働もあるので 仕事中もきついし 睡眠もとれないと きついですね


夫を甘やかしてしまい

夏の間のビールもとめず

好きな唐揚げを食べてしまいました

夫の嗜好がまずい

食生活を厳しく節制しておけばと後悔しています

なんの楽しみもなくなったといつもの面白いことも言うのもなくなってしまいました



スポーツクラブでは自分ではこんなにしっかりストレッチやマッサージしないという時間を過ごし


足のマッサージやストレッチ ひねりのポーズなどを


してみて


だいぶ交感神経が優位になっていて


先生も目がギラギラしてしまうと言っていましたが


そんなギラついた男の人が昔はたくさん街を歩いていました


話はそれましたが


私は普段 目がギラついていたのかと思うほど


神経がほぐれるのが解りました


その前にエアロビもしたからなんですが




精神疾患をお持ちの方は薬なども飲み神経に作用して負担がきたり


病状などで神経が緊張状態になったりまたうつのような状態でもどこかに神経を偏って使っていたりなど


神経の疲れがあると思います


健康な方でも普段の生活でストレスや神経を使う場面スマホなどで神経を酷使してしまったりなどや知らず知らずのうちに神経を使っていることがあると思います


なかなか時間がある方でもあえて神経をほぐれるような時間をゆっくりはとらなかったり

時間に追われていできない方もいらっしゃいますが


毎日とは言いませんが 

できるだけ時間をとって あえて時間をかけて

マッサージやストレッチ歪みや冷え取り

をしてあげると


自分の神経もほぐれたり体のクセなど気づきが出てきます


ここが落ちたななどと


自分の体と対話ができます


気づいてあげることで若返りや痛みの原因が解消されたり神経も休まります




毎日お疲れ様です


たまに神経を休めてあげてください


私はいつも激しい運動ばかりしていて今日はスポーツクラブではほぐれた時間があったのですが


夫が帰ってきて病院へ行ったり日常生活にすぐに戻ってしまいました


寝る前や休日になどにそんな時間があると神経を休める効果は大きいのではないかなと思いました