精神科の診察の日でした


久しぶりに休んでいた先生が戻ってきたので期待


すぐにではないですが働いていく準備をしていきたいと言ったところ


その時になったら考えましょうとのこと


フルに動けないのは歳のせいで諦めましょう と


どうしても先生は薬を変えたりなどはしたくないようでした


ゆっくり過ごせるならそのほうがいいんじゃない


と 極めて一般的なお答え


私は我慢してましたが だんだん不満な気持ちがが大きくなって


フルに動けるようになりたいのは何も20代と比べてるのではなく陽性症状前です


父に話してしまいましたが 父に話しても仕方なく もう陽性症状になられたら困る また娘がなにかする気だと心労をかけただけでした 薬の副作用は仕方ないと言われました


統合失調症は一回発症してしまうと お利口さんな言い方をすれば もう頭の機能がおかしくなったままの病気なんだなと 私は思っています 


だから人よっては健常者と変わりなくしようとすると嫌がられることもあります


たしかに恩恵は受けています


ブロガーさんで健常者でも具合が悪くなるのと一緒だとおっしゃってる方もいらしたので たしかに私がこだわりすぎてたかもと思わされたりもありました


医師にもお薬だけ出してもらうことをお願いして薬を変えるには正攻法でいくのをやめようと思いました

今度は泣き落としで

薬が増えそうですね


今日は実家に泊まろうと思ってましたが 意思疎通の行き違いで父が泊まるとは思わず晩ごはんのお魚を夫のために買ってきてくれたので


母はシーツを洗ってくれてましたが


ごめんなさい


帰ってちょっと小さい初物の秋刀魚を夫と食べようと思います


実家にいるときは音楽の幻聴は聞こえず

故意的にされていると思ってしまうくらいです