病院の日実家へ甘える

今日は病院の日

実家の近くにあり隣の隣の市なので電車に乗ってきた　学生が試験中だったらしく昼なのに電車が一杯になってしまった　少々不安になったが途中で降りることなく駅に到着

父に迎えに来てもらうが一人でバスに乗り換えて病院に行かないと　それかいづれ自分で運転して来ないと

病院では薬の副作用で舌が動くことや過敏性腸症候群のことを相談

母も診察室に入ったので言葉足らずな分補ってもらい　退院後上出来だと言われた　しかし薬は減らせないと頑として言われた

母が湯殿山へ母と夫と私と3人で行ったことを話すと先生の興味をひいたようだ　先生もお忙しいからなぁ

婚姻後名前を呼ばれてもピンとこない　下手すると気づかなさそうだ　大きい声で呼ばれてもあまり聞こえにくい名字だ

保険証の手続きの最中で実費で払っていると懐かしい顔から声をかけられた

入院中に遊んでもらった男の人だ　入院中花男の漫画を読んでたら「まーきのー」と真似してくれた
かたっぽが赤でかたっぽが青の靴下がお洒落だった

在宅の作業所の仕事をしているらしくやさしいので教えてくれた

ラインの交換でもすればいいもののスマホを忘れて電話番号も聞きそこねた　オリンピックのバスケを見に行くらしい　お気をつけて


美容室に行ったけど少し長く飛び出た毛があった　今度はもう行かないか　また行って言うか　以前行ったときもだった　今日は過敏性腸症候群はならなくてよかった

とりあえず髪の広がりはおさまったのでありがとうございます



唯一のまともなお食事が夕飯だけしか食べない夫の夕食はコンビニ弁当と昨日の牛丼と朝作ったブロッコリー
作らないで自分ばかり実家のたくさんのおかずの夕食を食べてごめんなさいです

色々忙しかったのでお泊まりです