日曜日は立川の陸上自衛隊駐屯地で航空祭に行ってきて〜


月曜日は、行く予定ではなかったブルーインパルスを思い立って夫が行くぞ!って観に行って〜


帰りにバイクが動かなくなるハプニングで、色んな対処法を私が提案して、まさかのタクシーアプリ使う時に、「あれ?私、タクシー乗れるのか?」って気付き、迎えに来たタクシーに、自分から乗り込んで「〇〇です〜宜しくお願いします〜」って愛想よく振る舞い〜

多分これは、もう染み付いた病気なんだろうなぁ


なんなとも思わずに乗ることが出来て、バイク用品店で解決方法を聞いて、それが夫婦2人で解決出来たことも不安感より、なんとかなるんだよね〜!って自信に繋がったのか?



火曜日、水曜日は、ドッと疲れ果てていたけれど、不安感というものが一切出てこないし、集中力が続かない年末調整の書類もなんだかんだ仕上げて〜参考書も読み漁って〜


餃子もずっと、手作り餃子を作る気にならなかったんだけど、なんか作りたくなり〜

ど〜ん!!と作りましたわ



大興奮して、扁桃体が刺激されて、脳の血流が良くなり?詰まってた回路が繋がったり、貫通したり、再生しているのかなぁ?



苦手な人混み、分散されていたとは言え26万人の中に居たんだよね〜

踏み切り前の人混みに、ムリムリ!ってなったけれど、発作も血の気が引く感じも全然なく、ただ嫌な感じがして、「この人混みはイヤだ」という感情だけだった


自衛隊駐屯地に潜入したり、ブルーインパルスを観たり、良い刺激になったのか?

完治に近いのかもなぁ


  ↓

広場恐怖症は、脳の扁桃体が過剰に反応し、人混みや公共交通機関などの状況で強い不安や恐怖を感じる状態です。扁桃体は恐怖や不安を司る部分であり、ストレスや過去の嫌な経験がトリガーとなり、特定の場所や状況が「危険」だと記憶され、過剰反応を引き起こします。この扁桃体の過剰な活動が、心拍数の増加や過呼吸といった身体的な反応につながります。 



扁桃体は「情動の司令塔」であり、ストレスや脅威を感じると興奮して、身体が「闘争・逃走反応」を起こすように指令します




ストレスを溜めない生活をしつつ、脳に刺激があることを暴露療法しながら楽しみます〜

ショック療法的な?

酷い人は電気治療するぐらいなんでしょう?

ヘリコプターや戦闘機の爆音とか、以前はビビらず、むしろ大好きだったのに、パニック障害&不安障害&広場恐怖症のせいで、爆音が無理になり、、、

最近またその刺激が欲しくなってきたし〜

脳の刺激を自力で楽しみながら継続的にやります〜



一番厄介な広場恐怖症も、今、全然平気になりつつある、、、



夫に、特急ラビューで秩父に行きたいと話したんだけど、もう寒いから来年とか言われた〜


電車もバスも、全然怖いと思わなくなった〜


やっぱり、夫と毎週末、継続的にハードな暴露療法&認知行動療法をして、楽しいことばかりをしてきたことが、ストレス発散になり、暴露療法にもなり、認知行動療法にもなり、私には良かったのかも?


夏からの実感していく回復具合?みたいなものが凄いし?

どんどん出来る事が増えたら、考えなくなるし、発作起きろ!と思っても起こせないし?



年内に広場恐怖症も、私の中で収束してくれるのかなぁ?


来年は、ラビューに乗るぜぃ!