治療のステップ
一般的に、パニック障害は以下のような段階を経て改善していくと言われています。
一般的に、パニック障害は以下のような段階を経て改善していくと言われています。
- パニック発作の改善: 治療によってまずパニック発作が収まってきます。
- 予期不安の改善: 発作が減ることで「また発作が起きるのではないか」という予期不安も軽減していきます。
- 行動範囲の拡大: 苦手な場面に慣れることで、次第に行動範囲が広がっていきます。
- 薬の必要性の減少: 最終的に薬に頼らずに安心して生活できるようになることを目指します。
医者に行ってないからわからないけども、、、
✅️発作という発作は、1年近く出ていない〜
✅️予期不安が、先月から急激に減って、今月は全く出てこない!
行動範囲が広がっている
✅️運動量が格段に増えて、セロトニンが増えたからか?脳が活動しているからなのか?
あちこち行きたい欲が増えて、認知行動療法や暴露療法をどんどんチャレンジして、不安感が減り、日常は困らなくなった、平気になっている
✅️薬はそもそも使っていないし、漢方薬(柴胡加竜骨牡蛎湯と当帰芍薬散)とサプリメントのみ〜
残すは、電車かぁ!本来の私は電車が好きなのよね〜
あとちょっと、もぅいっちょ頑張れば寛解かなぁ?
私は、寛解からの、「完治」を目指しているので寛解で満足なんてできませぬ〜!!
自力で、完治目指してやるわ!
- 寛解状態を目指す:パニック発作が起こらなくなり、日常生活に大きな支障がなくなり、自分らしい生活を取り戻せる状態を「寛解」とみなします。