今日はもやもやしてた事
聞こうと思ったら
PTさんから説明あったよ

なんか作業療法の途中から
いきなり私の状態を話し出して
今の痛みは
過去の色々な物が積み重なってるのを
ラーメンで例えてくれたり(笑)
今後どうするかで
社会人になったら環境も変わるから
そういうのも頭に入れておいてとか
調子悪い状態続いてるから
PTさんが院長先生の所に何度も
相談に行ってたこと…
そこでは
絶対温存って周りを見ないで
治療すると私もPTさんも苦しむから
気をつけろと院長先生に言われたとか…

PTさんが話した内容に戻すと
いくらPTさんが頑張っても限界がある
体の使い方を教えるのが主な役割だから
根本的に治すのは医者の仕事だ…とか
レントゲンとかMRIでも分からなかったのに
手術したら痛みの原因がわかった事例も
あるとか話をされ

なんか内容的に手術勧められてる?

って思ってたら
だからって俺は手術勧めてる訳じゃないよ
俺も○○さんも温存が良いに
越した事ないもんね、と
要はもう少し様子見つつ
その時に合わせた治療をしましょうって事みたい
絶対温存とか偏った考えはしないように
ってことなんだろうね、うん。


その後
年明け1月8日の企業面接終わったら
しばらく院長先生の診察入ってなかったし
診察入れようという話になり
先生も私が診察入る時は
指名しなくても入れるよう
配慮してくださるみたいです


最後の最後に
俺にも言えない話あると思うから
そういう時はTwitterとブログを
じゃんじゃん活用するように言われました
(笑)


作業療法の大半が、
こんな話で最終的に半泣きでした(笑)
どんだけ恵まれてるんでしょうか
その後のホットパック中に
泣きすぎて目が痛いよ

 
ずっとこの方の元でそしてこの病院で
治療していきたいな


はい、以上です(´ω`)ノ