光あるところに…錯覚してしまう写真前の記事が写真だったので、今回もこんなのをどうぞ。一瞬、黒い馬の列かと思ってしまうのは、やはり、写真のアングルが普通ではないからでしょうね。こんな視点から見ることがないので、影と実物の反転に「おや」と思わされてしまうのでしょう。影を利用した「だまし絵」というのは作例が少ないように思います。