土曜日、チビのチームの先輩方の試合を観戦。
なかなかお互いに譲らない試合でした。
延長戦に入り、2点先制で監督がタイムを。
ランナーも皆、ベンチへ呼んだ。
スクイズどこでやるかの打ち合わせ?!
なんて、思っていたら違った。
ファーストランナー挟まれている間にサードランナーがホームへ。
なるほど~。
んーさすが、と感心した。
そして3点差のまま試合は終了!
日曜日、甥の試合を観戦。
こちらも譲らない試合。
サドンへ突入。
相手チームの監督、スクイズのサイン。
どうにか当てなければと焦って見えるバッター。
結果は、三振。
次のバッターも焦りが…。三振。結果0
1点でも取りたかったのかもしれないけど、スクイズって。
Wアウトの可能性も高い。
子どもの心理からいったら自由に打たせてもよかったのでは?!
甥のチーム、バッター4番の好打順。
初球、甘くくるから叩けー!と心で思っていた初球を見事にレフトオーバー。
んーさすが。
監督の重要さを知る