現実がつくられていく仕組みがあるようだけれど、それをいろいろ見聞きしていたら、これって運動イメージと関節運動に似てるとおもいました。


運動イメージをもとに関節運動がオートで動く

意識して肩関節を何度、肘関節を何度、どのタイミングでなどと出していると運動がスムーズにおこなえない。

ベルシュタイン問題という話もあったような。


イメージが決まり、そこに合わせてある程度オートマチックにその過程、道すじが流れはじめる。

道中、意識的にある程度の舵取りも可能である。


フラクタルがうんちゃらかんちゃらなこの世ですが、そういうものが散りばめられているようです。


ですので、日常生活の些細なことでも、思った以上に壮大な?こととフラクタルな関係にあることもあるんじゃないでしょうか。そんなふうにもおもいました。