ガチャガチャというのがあります。

小銭などを入れてやるやつ

まわして出てくるやつですが、


あの感覚?感触が音も含めて気持ちいい

っていうのは未だにあり、回すだけ回したいというのはおもうことがあります。欲しいものがある筐体があまりないので、そんなに機会はないわけですが、特に中身がなくても回していいよっていうものが、もしあったら五百円以内であれば、回したいときは回したいかも?笑

という感じ。


これは、感覚遊び的なところと似ているというかそれなのかもしれませんが、

五感をいい具合に感じさせてくれるものは、人はいくつになっても好むのでしょうか。

緩衝材に使われるぷちぷちをつぶすのもそんな側面があるだろうし、霜柱を踏むとかもそんな気がします。


こどものときに面白がっていた

けれど、いまでもやったら気持ちいいのはたしかにそうだし、面白いとおもえるかも。


ってことは、やっぱ人は感覚遊びが基本的に好きであり、そもそも感覚を味わうためにこの世に生きているともいえなくもないというそんなこともあるんだろうか。とかんがえました。