押してだめなら引いてみる

というのがあるとおもいますが、


これは、まず

押していてだめな状態を認識しないと引いてみるという発想にいきにくいのであります。

だめだとおもってなかったら、そのまま押し続けてしまうのですね。

こういったイメージに似たことは世の中によく起きているようにおもえます。


ですので、やっぱり

気づく

というのは大事なのですね💡


気づくにはきっかけが

ということにもなりますが、


そのきっかけとして押してだめな現象が起こりうるのであります。


心身でいえば症状であるともいえ、それも含む様々な出来事による衝撃や味わい?から身に沁みて気づきを得る。ことができそうです。




これは現実にあらわれてくるもので、それらを味わうには、現実的であること。

気づきという目に見えないことにおいてもこの世においては現実的なところから入り口があらわれてくることもあるというわけなのだとおもいます。