仕事やなんらかの作業、学校での勉強やら行事等、

それらを楽しめる能力というのがあります。


どうせなら楽しい方がいいという人がほとんどだとおもいますが、そう上手くは、いっていない人もいるようにおもわれます。



楽しめ方というのは人それぞれです。

他の人と同じ楽しめ方が自分にも適応するかといえばそれに限りません。


ですので、仕事などなら特にある程度のルールが職場内などではあるかもしれませんが、その範囲内で上手いこと自分なりの楽しめ方をみつけてみる

というのも人生を充実させるためのコツのひとつなのであります。


そんな楽しめ方。

自分はどうしたら楽しめるのだろう?

改めて考えてみると、案外意識していないということもありますね。


そんなとき、占いなどといった自己分析ツールはけっこう役立ちます。

いろいろ占いもあるので、それは各占術の特徴はありますが、自分というもののトリセツがみれるような感じなのです。


それを参考に楽しめ方を考えてみるのもおすすめしています。


たとえば、ぼくであれば、

とある占いでは、結構、職人気質の傾向があるということでした。

そのため、その技術やらを高める、それ自体を楽しめたり、それを活かしたりというのが案外好みなようで、言われてみればたしかにそれもあるかもと。


ということで、ルーティン的に仕事をやっていくだけでなく、技術磨きというものを含めて考えてみたわけですね。

加えて、めんどくさがりという一面もありまして^^;


となると、磨くのはいいものの、それに取りかかるまでの勢いをつけるまでがめんどくさいということも(笑)


ですので、勢いがある状態をそのまま利用して、そこに技術等を磨く時間をつくってみます。たとえば、仕事時間のスキマに入れ込むわけですね。

一旦、勢いついていれば、けっこうできるタイプのめんどくさがりなのでよさげな方法でした。


仕事じゃないときは趣味も趣味のほうでやりたかったので、仕事というところのなかで完結させられるのもいい感じだったようです。



というような、まあそんな感じで。

自分の楽しめ方を知るのはおすすめしたいとおもっています。