なにかしらが起こる

起こった


それはいいわるいというんでもなく

ただ、それが起きた

というのが本質的なところであり、

その起きたことにみんながそれぞれに解釈をつけていくことで、プラスやマイナス、白や黒など

物事が色づいていく。


実のところは、ただそれが起きただけであり、

この世的には因果応報にそって、

原因によるそれ相応の結果がただ起きているだけである。


っていう感じを感覚的に感じられるかどうか。

頭でわかったり理解したりというのも可能な内容ではあるけれど、腑に落ちにくいこともあるかもしれず、そこはやっぱり感覚的なところの方が、いわゆる真理的な本質をえやすいのかもはしれない。