どこかの同じ感じで書いた気がしているので、②だか何番だか(;´∀`)
腰痛という症状があります。
この腰痛ガ意味するところ。
今回のみかた。とある視点では、
腰痛により、なにに影響がでているのか?
どんな生じ方か?というようなところ
同じ腰痛というカテゴリにおいても、
動くのはできる人
もう立てない立つのがやっとのひと
歩けない歩くのがやっとのひと
日常では痛くないけれどある条件下で痛みがつよくなりやすいひと
仕事に関連したことをやっていると痛みだすひと
などなど、
(‘◉⌓◉’)で。ここいらからたとえば連想してみること
。これがその腰痛の意味を紐解くヒントになることが。
日常生活に大きく影響がというのであれば、普段の生活に不満や関わりたくないことがあるのかもしれません。
仕事でというなら、やはり仕事関連のなにかでしょうか?
ある動作。立つ歩くなどに影響というのであれば
そもそも立ちたくない歩きたくない。
で、それはなぜ立ちたくない歩きたくないのか?
動きたくないともとれますね。
歩くというのをみれば、歩くのは目的地へ向かうための手段のひとつともみれます。
なにかの現実を前に
そこに向かっていく行動を避けたい。
≒その現実から目を背けたい。
こんな見方もしていくことが可能で、
そこに症状に根付く意味が秘められていることもあります。
それだけに限らずたとえばのパターンはさらにいろんなのがあるわけなのですが(-_-;)
腰痛が一時的にマシにはなったけれど、
長引くなあ?
なんてときには、そこの根っこがまだあるということもあるわけで、
その根っこがそのままだと、腰痛以外に表現をかえてまたはえてくることも(笑)
いわゆる根本原因?というやつを探るのにも
その腰痛の意味をみてみるのは役立ちそう
という、感じなのです。