感覚のモード?
と思考のモード?
みたいな状態があるような気がしていて。
このモードが
いつのまにやら切り替わったり、また切り替わったり
無意識でも使いこなして切り替える人もいたり
意識的に切り替える感じの人もいるような。
で、このモードはどっちかになるようにおもいます。
感覚になっているとき、感覚に浸る?っているときなどにはそんな小難しいことは考えないと思いますし、
逆に考えこんでいるときって、いまの体感感覚をあまり感じにくいような。
音楽を感じるように味わおうというときに、考えごともしていたときというのは、気づいたら音楽がおわっていた、あまり味わえなかったというようなこともあるようにおもいます。
症状が出て、例えば、痛みというもの。
そうなると痛みに気がいきます。小難しく考えるどころでなく痛い。というような状態になることもあるわけですが、
これを感覚モード、思考モードという観点でみたならば
思考モードでなんだか難しく考えてしまっていること、や、悩みごと、現実、など、
考えたくないこと
向き合いたくないこと
に対して、それから逃れるために、症状をつくりだしている場合もあるかも?
痛みというものがあれば、それを一旦無視できる。みたいな。
なので、この場合の症状の根本に近い原因として、その
考えたくない
と
なった物事が関連していることがある。
ということは、このパターんの症状については、その考えたくない向き合いたくないということを受け入れてみる。
というそれだけで、感覚モードへ無理矢理切り替えるための症状が必要なくなるため、いつのまにやら症状が消失している。なんてこともあるようですね(´⊙ω⊙`)!
思考モード
感覚モード
こういうのがある
ということも人生の面白みが増す要素のひとつなのかもなぁ
とおもうます。
ちなみに。
感覚モード
と思考モード
の使い方としては…
自分的には感覚モード
を使いつつ、
思考モードが補助をするみたいなのがいいような
なんとなくそんな気がしています。
思考モード先行、重視、
という感じだと、感覚が鈍りに鈍るような気もするわけなのです。
なので、
感覚を研ぎ澄ましつつ、そこを思考によって補助する
っていうのどうなんだろうかというふうに考えております。
施術料金は6000円の
2ヶ月以内再来店にて4000円
という、感じでやっています。
完全予約制で、
目的に応じてコースもわけてみています💡
占いでの鑑定も用いて人それぞれの性質をみつつ、人体の使い方および自己の使い方に活かしてもらうようにお手伝いしてぃおまりす。