たとえば、どこの職場にもひとりぐらいはやなやつがいる。

というのをきくことはあるかもしれません。



そういう見方もある一方で、

どこの職場にもひとりぐらいはすごくいい人がいる。


こういう見方もあります。


どちらにしても、色々な人がいて、そこにいるのは変わらない。


けれども、見方は、自分がどうみるかというのは

自分で選ぶことができるという