敬語の呪縛もあるとおもった。
敬語なんかをつかわなくても、実際のところ何が問題だろうか?というところは多くある。 改めて、なぜに使う必要があったろうかという場面はある。
敬語というのも誰かしらがつくったものである。
だけれども、目上であるとか、なにかの条件下ではついつい使ってしまうようになっている。
表面的にはちゃんとしてるようだが、その意味はないこともあり、そんな敬語にとらわれてしまうという状態はある意味呪縛ともいえるだろうか(笑)
呪縛、とらわれ、などは制限ともいえ、可能性を狭めるかもしれない。なんの可能性かは知らないが。
目上の人に対してもためぐちをきける人はある観点からすれば、かなり失礼なやつといえるが、他の観点からすれば、呪縛にとらわれておらず、自由な可能性を秘めている人であるともいえるのかもしらない?